アニメ「俺だけ入れる隠しダンジョン」第3話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「俺だけ入れる隠しダンジョン」の第3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ～
あらすじ
英雄学校で格差という現実を目の当たりにするノル。
公爵令嬢のマリアだけは分け隔てなくノルに手を差し伸べて
くれるのだが、彼女には16歳で死ぬ呪いが掛けられていた。
（アニメ公式サイトより）
①身分格差がヒドイ
ノルとエマが教室に入ると、早速爵位マウント連発されてました。
エマは胸が大きいこともあって男子からは大人気だけど、ノルは準男爵ということもあって、とにかく他のクラスメートたちからあからさまに雑に扱われてました。
ただ、ノルが公爵令嬢のマリアから話しかけられた途端に態度を変えるクラスメートたちは見ていて少しムカついたりしました。
でも、見ていて清々しいほどの手のひら返しでした(笑)
②バックステップの授業
教師であるエルナの授業ではバックステップを学んでましたが、エルナ先生のレベルが3桁とかあるのは驚きでした。
エルナの指導を見ていて鬼だと思わせておいてからの、ご褒美で釣るとは思わなかったですね。
それにしても、ノルがバックステップのスキルを創作して回避して、エルナ先生に良いことをしてもらってました。
こういうことでも、LP溜まるのはホントに便利ですよね！
③マリアの呪い
マリアの『十六の死印』を解除する方法を探して、ノルとエマがギルドに行くわけですが、行った時にローラが慌てて化粧直しに行くのは面白かった。
そして、ローラが言うには、呪いを解くのは聖女の力が最適であるとのことで知り合いに聖女がいるところまで分かってました。
次回は聖女にマリアの呪いを解いてもらうために、ノルが奮闘していく感じになるんでしょうかね？
聖女が抱える問題というのが、何なのかが気になるところです！
最後に
感想の部分では書かなかったですが、登校初日のアリスがノルとくっついてるのを見てお父さんがドアをそっと閉じるのがスゴイ面白かった！
今回はエマとノルがクラスメートたちの前で朝の挨拶としてキスをする展開になるとは予想外でした！
あと、一番笑ったのはアリスに『ノルの新しい女センサー』が付いてるってところですね。
次回に出てきそうな聖女がどんな人なのか、楽しみですね！
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう？
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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