アニメ「プランダラ」第17話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「プランダラ」の第17話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ついに目を覚ます離人。シュメルマンから大太刀を託された離人は、手術によって得た力で閃光のように飛び交い、敵に向かっていく。戦局が好転したかに思われたが、敵軍曹は不敵な笑みを浮かべ、「殺さない軍隊」の隊長に語り掛けるのだった――。
見どころ
1.離人覚醒
ジェイルたちの奮闘もあって補助電源が起動し、離人やシュメルマンは無事に目覚めることが出来た。
離人はシュメルマンから大太刀を授けられ、みんなを救うために戦場へと向かった。
2.閃撃の撃墜王
離人は手術が成功したおかげで物凄い速さで動けるようになった。
その速さを活かしてヘリを撃墜していく。
この時に時風から「閃撃の撃墜王」と言われていた。
これで通り名的な奴が決まったんですね……。
3.離人のカウントは……
「みんなの代わりに人を殺した数」
これは離人の覚悟の表れでした。
自分は人を殺してしまったが、みんなはまだ間に合う。
自分一人で敵を殺せば、みんなは「殺さない軍隊」になれる。
これには離人の優しさも交じってますよね。
最後に
結局、離人に人を殺さずに戦争を終わらせるという陽菜の考えは叶いませんでした。
それにしても最後の陽菜、ホントに大胆でしたね!
これが300年後にどのような影響を及ぼすのかが気になるところです。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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