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kaigailandscape
アニメ「八男って、それはないでしょう!」第3話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第3話の感想を書いていこうと思います。
あらすじ
12歳となったヴェルは冒険者予備校に入学するが、唯一の魔法特待生であったことで一目置かれ過ぎてボッチ状態に。一方ヴェルと同じパーティーになるべく、お互い手を組むことにしたエルヴィン、イーナ、ルイーゼの3人は、ヴェルに認めてもらおうと大物が潜む狩場へ足を踏み入れるが……。
見どころ
1.早速ボッチになるヴェル
長年のお家騒動回避による反動でコミュ力が低下してしまったようです。
でも、ボッチになった理由はそこじゃなかったりする。
ボッチになった原因はその異常なまでの魔力でした。
2.めげない三人
辺境伯の招待にほとんどの生徒が「どうせ、ヴェルだろ」とあきらめていたのに対して、唯一あきらめていなかったのがエルヴィン、イーナ、ルイーゼの三人(1話の冒頭に出てました)。
可能性をあきらめない姿には心を打たれました。
3.師匠の師匠
2話でヴェルが浄化したアルフレッドの師匠、ブランタークが登場しましたね。
この二人のところは涙をこらえるのが難しいんじゃないでしょうか。
ヴェルの苦労が報われたような瞬間でした。
最後に
とにかくエルヴィン、イーナ、ルイーゼの三人と主人公のヴェル。
何やら楽しくなりそうな予感がします。
とにかくヴェルがボッチにならずに済んでよかった。
最後に貰った大金と巨大な屋敷。これはまた規格外な存在になってしまいましたね。
次回以降の展開も気になるところですね!
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今回はここまでにしようと思います!
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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