アニメ「放課後ていぼう日誌」12話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の12話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
放課後、夏海が部室へ向かう準備をしていると、陽渚から「先に部室行くね!」とメッセージが届きます。陽渚はずいぶんはりきっている様子で、誰よりも早くキス釣りの準備を終わらせていました。昨日釣れなかった原因を調べてみたところ、「虫エサと疑似餌では決定的な違いがあった」と語る陽渚。その違いとは……。
(アニメ公式サイトより)
①キス釣りのリベンジ!
陽渚がキス釣りのリベンジをしてました。
前回めっちゃ調べてましたもんね。
まあ、熱心に調べたことは疑似餌の入ってた袋の裏にも書いてあることを黒岩部長がバラすのには笑ってしまいましたがw
でも、陽渚が無事にキスを釣れたのは良かった。
②フェルト作り
7話で言ってたフェルトづくりの件がここで活きてくるとは思いませんでした。
陽渚と夏海が一緒にフェルト作ってるのに和みますなぁ。
最後に出来たやつを交換してるの、尊過ぎやしませんかね……?
にしても、陽渚のお父さん回を重ねるごとにやつれていってるような気がするけど、何の仕事してるんだろ?
③平和なていぼう部
ラストにかけてのていぼう部の日常、めっちゃ良いわぁ……
あと、部員全員のフェルト作ってお茶にかけるの何か良き。
何気に、手芸部に男しかいなかったって言う話が一番面白かったかもしれないw
最後に
いやあ、ラストでエンディングが2番まで流れるのめっちゃ好き。
でも、今回で「放課後ていぼう日誌」終わっちゃったんだよな……
釣りに関しての知識とか、釣り素人のために丁寧に伝えてくれる良いアニメでした!ホントに良い最終回だった!ありがとう!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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