アニメ「いわかける!」5話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「いわかける!」の5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
――「今回の大会はダメかもしれない……」。珍しく弱音を吐く、二年の杉浦野々華。野々華の様子が気になる好だが、花宮の団体優勝を目標に自分の登りで攻めていく。個性的なライバル選手が多数登場する中、花宮は予選を勝ち抜くことができるのか!?
(アニメ公式サイトより)
①予選が始まった
予選がついに始まってましたが、ルートセッターの人の髪型が面白くて笑ってしまいましたね。
あと、ルールとか全く分かってなかったので、
十三さんのルール説明がありがたかったですね。
幸与先輩も好も順調に壁を攻略していっててスゴイなと思いました。
まあ、前回とかの猿返しの岩に比べれば……って感じですよね……!
②各校の強豪たち
久里川高校はクライミングスパイダーの岩峰選手を筆頭に壁を攻略してました。
聖カタルノ女子もブラックパンサーの藤田選手を筆頭に壁を攻略。
ただ、花宮女子も隼も壁を攻略してましたが、野々華先輩は身長差で届かなかったりと大苦戦してました。
努力では埋まらない差って結構辛いですよね……!
③野々華先輩の無念
予選は上位20名が通過できるけど、野々華先輩は22位という結果に。
会場から駆けだした野々華先輩を幸与先輩が追いかけていって慰めてました。
野々華先輩の話を聞いて幸与先輩が抱きしめるのが何か泣けてくる……!
それを階段の上で聞いていた好と隼が気を引き締めてかかる感じが良かった。
最後に
今回は野々華先輩が予選落ちという結果に。
次回予告で野々華先輩が学ラン姿で応援団の格好してるの見てて辛い。
次回の花宮女子の大会の行方がどうなるのか、結構気になるところです!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ここまで読んでくれた あなたへのオススメ記事↓