アニメ「八男って、それはないでしょう!」第1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第1話の感想を語って行こうと思います。
1.あらすじ
商社勤めのサラリーマン・一宮信吾がうたた寝から目覚めると、 見知らぬ世界でバウマイスター家という貴族の息子・ヴェンデリン(ヴェル)という名の 5歳児になっていた。 戸惑いつつも、一先ず貴族の息子であれば食べるに困らないと安心するが、 実は僻地の貧乏貴族の八男である事実を知り――。(公式サイトより)
個人的には異世界物は好きなので、視聴は継続ですね。
転生してからのあれがホントに中世っぽくてすごくおもしろかった。
2.作画
結構、綺麗だと思いました。
星空とかは「恋する小惑星」並みに綺麗だったと思いました。
最後に
個人的にはTHE・転生物って感じで面白かったです。
何より驚いたのが、OPテーマをデーモン閣下が歌っていたのが強く印象に残りました(笑)
とりあえず、来週には第2話の感想も書こうと思います。
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以上、ヌマサンでした。ではまた。
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