アニメ「放課後ていぼう日誌」7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「放課後ていぼう日誌」の7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧くださいませ。
あらすじ
祖父の釣り道具の中に面白い形の物があり、気になっていた陽渚。大野に聞いてみると、それは「ブラクリ」と呼ばれる根魚を釣るための仕掛けだとの事。黒岩からもブラクリで釣れる「ガラカブ」という魚の味噌汁が美味しいと聞いた陽渚は、一気にテンションが上がります。皆でブラクリを使った穴釣りをする事になったのですが……。
(アニメ公式サイトより)
①穴釣り
陽渚が祖父の釣り道具の中に入っていたものを、大野先輩に見せるとブラクリというカサゴやキジハタといった根魚を釣るのに使う仕掛けだということが判明。
その日はその仕掛けを使って穴釣りをすることに。
最初は中々釣れない感じでしたが、大野先輩のアドバイス通りに壁際の誰も狙わなさそうなところを狙ったところ、見事ガラカブをゲット!
にしても、陽渚の表情が豊かで面白かった〜w
②大野先輩の昔話
やたら陽渚が海に落ちないように配慮していた大野先輩。
実は初めて父親と穴釣りをしに行った時に夢中になって、海に落ちたんだそう。
それ以降、キチンとライフジャケットをするようになったとのことでした。
しかも、カナヅチだったとは意外な一面でした。
③勉強会
陽渚は、実は頭良い夏海と中間テストの勉強をすることに。
家では眼鏡の夏海、良かったですねw
夏海母、陽渚にグイグイいってましたね…!陽渚の言うとおり、出会った時の夏海とそっくり。
夏海の家の洋食屋のナポリタン、美味しそうでしたね!
ついに夏海も手芸に目覚める感じかな?
最後に
今回は陽渚の表情が豊かで、見ていて楽しかったです!
大野先輩の過去の話や、陽渚と夏海の勉強会と盛りだくさんでした!
次回は一体どんな話になるのか、今から待ちきれないです!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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