アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第11話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
アイコと再会を果たした雄哉は、大変な決意をアイコから聞かされる。それは、アイコにとって自分自身を犠牲にするものだった。母と弟、そして自分ではない“本物の橘アイコ”を救いたいと話すアイコ。その決意は雄哉の望みでもあったが、受け入れられない自分がいることを雄哉は知る。刻々とタイムリミットが近付く中、桐生病院では伊佐津が新たに動き出そうとしていた。伊佐津と雄哉――由良俊英の因縁の対決が幕を開ける。
(アニメ公式サイトより)
①伊佐津先生の乱入
前々回で伊佐津先生がアイコを迎えに行くと言ってましたが、どうやって迎えに行くのかと思っていたら、マターを操ってアイコを助けようとしていたようです。
伊佐津先生って、ホントに娘の柚葉を助けるのに必死なんだというのが伝わって来るほどの必死さでした。
何とも完全に嫌いになれない感じですね……
②セルアセンブラ3!?
正直、説明が難しすぎて訳が分かりませんでしたw
でも、ホントに雄哉が天才だと分かるシーンでしたね。
でも、これってアイコの人工生体脳を伊佐津先生と雄哉とで奪い合ってるってことだから何とも複雑ですね……
③攻撃は一時中止
南原が攻撃を中止させるためにエリアの封鎖を解除して、
サンプル採集部隊をエリア内に送り込んでました。
このことで少しは時間稼ぎになってました。
これが物語にどう影響するのか。
結構気になるところだったりします!
最後に
今回は物語がもの凄い勢いで展開していきました。
ラストで雄哉とアイコ、一樹がプライマリーポイントに到着していました。
あと、一樹がアイコの記憶を見ていたというのには驚きました。
次回で最終回です。どんなラストになるのか、めっちゃ気になりますね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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