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アニメ「精霊使いの剣舞」見どころ紹介
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「精霊使いの剣舞」の見どころを紹介していこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
作品紹介
『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)は、志瑞祐による日本のライトノベル。イラストは第13巻まで桜はんぺん、第14巻 - 16巻、短編集は仁村有志が担当。17巻以降は〆鯖コハダが担当する。KADOKAWA(メディアファクトリーブランド)刊行。全20巻。2019年5月時点でシリーズ累計発行部数は200万部を突破している。
(アニメ公式サイトより)
あらすじ
清らかな乙女にのみ許された特権――精霊契約。
元素精霊界《アストラル・ゼロ》より精霊を召喚し、
その力を自在に使役する姫巫女たちを人々は精霊使いと呼んだ。
男にして唯一その特権を有するカゼハヤ・カミトは、
過去の因縁から、精霊使いとして訓練を積む姫巫女たちが
集められたアレイシア精霊学院へとやってくる。
そこで告げられたのは学院に編入し、姫巫女たちとチームを組んで、
最強の精霊使いを決める精霊剣舞祭《ブレイドダンス》に出場し、優勝すること。
優勝すればどんな願いも一つだけ叶えられるという
精霊剣舞祭《ブレイドダンス》を巡り、それぞれの願いを胸に秘めた姫巫女たちと
過去に抗う一人の少年の運命の物語が動き出す。
(アニメ公式サイトより)
①ヒロインが可愛い
まず、見どころの1つ目としては『ヒロインが可愛い』ですね。
個人的には一番エストが好きだなぁ。
他にも、クレアやリンスレット、エリス、フィアナといったヒロインたちが出てくるんですが、本当にそれぞれの可愛さがあって良きですね。
そんなヒロインたちの恋心にヤキモチとかが混じっているので、スパイスが効いてる感じで良いんですよね。
②熱いバトル展開
次に、見どころの2つ目としては『熱いバトル展開』というところ。
バトルの作画も良かったし、それぞれの武器の特徴とかも現されていたと思います。
個人的にはアニメ最終話の戦いで、仲間全員で戦う感じがたまらなく好きです。
さすがに誰と戦うとかはネタバレが過ぎるので、出せませんが。
個人的に王道な感じの熱いバトル展開だったかなと思います。
③OPED共に良曲!
ラスト、見どころの3つ目としては『OPED共に良曲!』ですね。
OPは疾走感があって「ブレイドダンス始まった!」って感じになれるし、EDは独特の曲なので「あ、もう1話終わったか」って感じになります。
OPED共に何度聞いても飽きない感じがあるんですよね……!
最後に
今回はTVアニメ「精霊使いの剣舞」の見どころを紹介してきました。
この作品は合う合わないが激しいかなと思いますが、個人的には続きが気になる終わり方をしたので、2期来て欲しいなと思っています。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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