アニメ「放課後ていぼう日誌」8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「放課後ていぼう日誌」の8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
梅雨、雨が降り続きしばらくていぼう部の活動が出来ていない陽渚と夏海は、釣りがしたくてたまらない様子。今週一度も部室に行っていない為、学校にも部室があれば良いのに。と二人が話していると、突然黒岩が現れて「学校にも部室がある」と言い出します。ちょうど今から向かうと言うので、陽渚たちがついて行くと、そこは……。
(アニメ公式サイトより)
①ていぼう部の部室
ていぼう部の部室が保健室だったのは予想通りでした。
だって、小谷先生が保健室の先生って前に言ってたしね。
にしても、黒岩部長が小谷先生のカニカマ持っていくのには思わず笑ってしまいましたw
しかも、その時に大野先輩が先生を抑えてるっていうのがねw
②テナガエビ釣り
遊漁券のことまで丁寧に説明してくれるの良き良き。
のべ竿でのスリリングでエキサイティングな釣りっていうのが、
最初はどういうことか分からなかったですが、
ムキになって一人で白熱している陽渚を見て納得しましたw
③お料理がんばるぞっ!
何か急にお料理番組始まってビックリしましたw
大野先輩、めっちゃ照れてましたね。
でも、説明とか的確で分かりやすかった……!
〆ますのところ、『ヒェッ』って口に出てしまいましたよ。思わず。
最後に
今回は小谷先生がチョロかったですね。迎えを呼ぶときとか。
いや、先生がチョロいというよりは部長が先生の扱いを心得ているといった方が良いのかな?
ラストの年券のところで、エビでタイならぬテナガエビで先生は笑ったw
そして、小谷先生がビール飲んでもいいなら年券全員分買うって言った途端にその話題を無かったことにする黒岩部長が面白かったですね。
最後でも笑ってしまったよ。
次回は一体何を釣るのか。楽しみですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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