アニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」第5話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」の第5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
星脈噴出泉（ボルテックス）を巡り、帝国と皇庁の内部でも緊張が高まっていた。
仮面卿による星霊エネルギーの独占を疑うアリス。
一方のイスカたちは、前線基地に星霊使いが侵入したことを不穏に思いながらも、星脈噴出泉の探索を続行。
ついに目標を発見するが、そこには大きな罠と強大な魔女が待ち構えていた。
（アニメ公式サイトより）
①隊長が拉致された！
帝国軍基地から星霊の反応が出た後、ボルテックスをミスミス隊長が見つけてました。
ただ、その直後にやって来たシャノロッテによってミスミス隊長が捕まってしまってました。
ただ、ネームレスの攻撃で、シャノロッテの部下は全員倒されたものの、ネームレスがミスミス隊長ごとシャノロッテを殺そうとしたためにイスカがこれを妨害。
ミスミス隊長が結果として拉致されてしまった……
②アリスリーゼVS.ネームレス
イスカと戦いたくて仕方がないアリスリーゼは帝国軍の基地に燐と乗り込んでました。
しかし、基地には帝国軍の姿はなかったのですが、ネームレスが姿を現してアリスリーゼと戦うことに。
ちゃんとネームレスが強くて謎に安心しました。
にしても、アリスリーゼの大氷禍が炸裂してましたね……！
これにはさすがのネームレスも撤退してました。
③イスカVS.キッシング
アリスリーゼがネームレスと戦っている頃、皇庁の陣地でイスカがキッシングと戦っていました。
あの棘、中々厄介な攻撃だと思うんですが、イスカには防がれてました。
イスカの持っている剣も強いんですが、イスカ自身の戦闘能力も高かったですね……！
ただ、仮面卿によってミスミス隊長がボルテックスに落とされた時はどうなることかと思いました。
最後に
ミスミス隊長がボルテックスを見つけれてましたが、あれは偶然だったのか、はたまた何か伏線があるんでしょうか？
……気になるところです。
イスカとアリスリーゼが珍しくすれ違ったりしてました。
ラストでせっかく会えたのに、また離れてしまうという結果に。
二人の再戦が叶う日を楽しみにしています……！
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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