アニメ「おちこぼれフルーツタルト」第11話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「おちこぼれフルーツタルト」の第11話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さい~
あらすじ
重要な番組改変期にも関わらず視聴率0%を取ってしまったため、ラットプロ本社に呼び出されたフルーツタルトと穂歩。不安に包まれる一行の前に現れたのは、発売記念ライブで大量にCDを購入していった女の子とリリ。不審に思うフルーツタルトのメンバーにリリは女の子の正体がキャットプロ社長の小金乙だと紹介する。さらに乙は番組打ち切りを救う代わりにキャットプロが主催する超大型企画に参加するよう要求してきて……。
(アニメ公式サイトより)
①キャットプロの社長
フルーツタルトのCDを300枚も買っていった女の子の名前は小金おとで、キャットプロの社長代理だということも判明してました。
いやあ、おともリリもコスプレへの情熱が凄いなと思いました。
19才なのにランドセルが似合うのは素晴らしい!
初対面のおとに対して、穂歩が土下座したり、衣乃と仁菜がウへへへって感じになるのにはめっちゃ笑った(笑)
②はゆのお母さん
スポンサーがまさかのはゆのお母さんというのには驚きました。
にしても、はゆのライブの時のパンツで娘の成長を感じてるのには笑うしかなかった(笑)
はゆが庭から出れなくて、家出に失敗する話は可愛すぎて萌え死にますね。
はゆとお父さんの仲直りが成功したら、はゆのお母さんがフルーツタルトのスポンサーをやってくれると分かった時の穂歩の熱の入りようも面白かった(笑)
③アイドル甲子園
アイドル甲子園というソシャゲに課金しかけている衣乃、はゆ、へもの3人が面白かったけど、それ以上に10万以上溶かしちゃう穂歩も中々のモノだと思います(笑)
というか、クリームあんみつのSSSSRって何!?
まあ、確かに可愛いんだけれども!
しかも、利音が三徹してしまった上に、課金封じの包帯をスマホに巻く様な事態になるとは恐ろしいゲームだ……
最後に
クリームあんみつの罵り会は行ってみたいなとか思いました(笑)
次回の東小金井でのライブはどうなるのか気になるところです。
ただ、次回で「おちこぼれフルーツタルト」が最終回とか寂しすぎる……!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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