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アニメ「ド級編隊エグゼロス」3話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の3話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

雲母はエグゼイエローとしてエグゼロスの仲間入りを果たしたものの、いざというときに力を発揮できず、キセイ蟲を取り逃がしてしまう。失敗続きの原因は雲母のHネルギー不足にあった。「HEROになったからには毎日EROいこと考えなアカンやろ!」とエグゼピンクの桃園百花に叱られるが、恥じらいの強い雲母は踏ん切りが付かず、百花のイライラも増すばかり。どうやら百花が雲母に対してムキになるのには理由があるようで……。
(アニメ公式サイトより)

①雲母不調の原因は

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序盤のキセイ蟲討伐においても力が思うように出ず、取り逃がしてしまった雲母。

それは毎日Hネルギーをためてないからだという百花。

百花の嫉妬混じりのお説教と共に胸を揉まれる雲母であった。

なるほど、毎日EROいことを考えないといけないとは、HEROって大変なんだな……。

②百花がHEROになった理由

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全てにおいて自分より出来の良い姉に対して劣等感を抱いていた百花。

そこへ姉よりも才能があると言われて入ったのがエグゼロス。

出来る姉を持つって中々辛いものがあるんですね……。

③この時のための勝負下着

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学校帰りに友人たちと勝負下着を選びに行った雲母。

勝負下着をつけて烈人の部屋へ。なるほど、Hネルギーをためるために買いに行ったのか。

そして、烈人と同じ布団に入ると突如として胸を触られる雲母。

誰が触っていたのかといえば、宙だった。しかも、雲母が部屋に入ってくる前からいたようでした。

最後に

今日は百花の豆乳風呂は面白かった。ちゃんと翌日にデマだと流れる辺りも含めてw

ちゃんとデマだというあたり良い番組だ。

タイトルからして次回は舞姫と宙の回でしょうかね。楽しみです。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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