アニメ「おちこぼれフルーツタルト」第8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「おちこぼれフルーツタルト」の第8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
“ネズミ荘の誇り”、二年間継ぎ足し続けていたネズミ荘自慢の熟成カレーを、穂歩が完食してしまった!何としてもその失われたカレーを復活させたいロコ。新たにカレーを作るにあたり、フルーツタルトそれぞれの出身地の特産品を入れるのだと言う。しかし、全く使えそうなものが見つからない中、はゆが仕送りでもらっていたものの中にタラバガニとウニの缶詰が!早速、その缶詰を使った豪華シーフードカレーを口に運ぶ一同だったが……。
(アニメ公式サイトより)
①いやらしい食べ方とは
ロコが富山、仁菜が石川、はゆが神奈川といった具合にそれぞれの出身地の特産品が出した流れで、衣乃がきびだんごを出してました。
このことから、穂歩にいやらしく食べる練習をするように言われてました。
その中であ~んをすることになり、はゆとへもが衣乃にやってもらおうとしてました。
これで、衣乃がニヤけてるのを見てニヤけてしまったw
②特産品とカレー
ついに、ネズミ荘の誇りであるカレーを復活させる話が出てました。
カレーの中にはゆの実家から送られてきたうに缶とタラバガニ缶を入れてました。
この時に流れていたカレー街道まっしぐらの曲調もあってか、楽しそうな雰囲気がマシマシでした。
なお、作ったカレーは高級食材だらけだからといって美味しいとは限らないようですが。
③高校での遭遇
ロコと仁菜は高校でぬあ、るあの二人と遭遇してました。
ロコとぬあがどちらが先に挨拶するのかで言い争ったりするのが、見ていて面白かったです(笑)
でも、確かに芸歴10年とチャート5位だったらどっちが先に頭を下げるのか気になるところではあります。
ただ、るあがロコもぬあもケージに入れて飼いたい系とか言っちゃうのはのは面白かったです(笑)
最後に
今回は前半でネズミ荘のカレー作りでしたが、成功確率は10分の1というねw
そして、後半ではるあがドSっぷりを発揮して、ぬあをいじめまくるのが良き。
個人的にはぬあとるあの絡みは結構好きだったりします。
ラストで出てきた人物は一体誰なのか、気になるところですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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