アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
19年前の捜査一課。若かりし頃の長さんと武井は大助の母・小百合が殺害された事件を捜査していた。
神戸邸に乗り込む長さん、そして捜査線上に浮かぶ神戸家の当主・茂丸の存在。
しかし上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんは左遷されてしまう。
そして現在。大助が連行した女・井村が不審な死を遂げ、疑いを深めた加藤と長さんは意を決して神戸邸へ乗り込む。
(アニメ公式サイトより)
①神戸小百合殺害事件
一課の武井課長と長さんがバディを組んでたのは意外でした。
二人が神戸家に行った時の大助の祖母の態度が如何にも怪しかったですよね。
にしても、長さんが神戸家から勝手に写真を持ってきてましたが、違法ギリギリでやるのはこの頃からだったんですね……
あと、昔の捜査のシーンの絵柄がちょっと昔っぽくて雰囲気に合ってて良かったと個人的に思いました。
②事件のヒントと左遷
長さんはアルバムの中から駅のコインロッカーのカギを見つけていましたが、あと一歩のところで神戸茂丸が自殺していたということも判明。
にしても、清水さん昔は尖ってたんだなぁ。今からは想像すらつかないけど。
その後に長さんと清水さんは現対本部に左遷されたんですね……
③仮想世界
武井課長が車に乗り込んだ途端にガスが噴出されるとは……
てっきり、殺されたのかと思いましたが違いました。
仮想世界に送り込むために気絶させられたようでした。
にしても、神戸家のハイテク技術が話の展開と同じくらいに凄すぎる……
最後に
今回は話の展開にちょっと付いていけなかったですね……
そして、やっぱり神戸小百合は大助のお母さんだったことは分かりました。
神戸小百合殺害事件の真相はどうなるのか……
話の続きが気になる!来週まで待ちきれるかな……!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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