アニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」第1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」の第1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
立派な魔女になるため、フローラ女学院にやってきたティアラ。理事長のクロエからあっさりと入学の許可を得た彼女は、幼なじみのロゼッタが所属する班に加入することに。
妄想癖のあるリネット、お調子者のラヴィ、生真面目なアシュレイ……
新天地にやってきて早々に友人を得て、ティアラの賑やかな学院生活が始まる。
(アニメ公式サイトより)
①ティアラ、フローラ女学院に入学
フローラ女学院に入学することがあっさりと認められたティアラ。
「未来あるすべての者に門戸が開かれている」って良い学園ですね。
……とはいえ、理事長もそんなあっさり入学認めちゃって良いんだろうか?
もしかして、入るの簡単だけど出るのが難しい的なパターン?
②ティアラ、ロゼッタの班に入る
ティアラは理事長の命令で幼馴染のロゼッタの班に入ることに。
そして、ロゼッタに学院の案内を班のメンバーを紹介してもらいながらしてもらうことに。
図書室ではリネットと。何やら本の間に黒歴史を挟んでいる本好きな子ですね。
競技場?ではお調子者でアホの子のラヴィ、真面目なアシュレイ。
この5人が班のメンバー!良きかな良きかな。
③班の秘密
学院には成績順に班が3つあるらしく、ノワール、ルージュ、ラピス。
ノワールから順にお風呂や食事が優先されるらしい。
そして、ロゼッタたちの班はラピスで、さらに次に赤点を取ったら仲良く退学。
開始早々、ヤバい班に入れられてしまったティアラ。次回は一体どうなることやら……?
最後に
ロゼッタって重い子なのかな?ティアラと最後に会ったのが2年3ヵ月14日ぶりって覚えてたくらいだし。
部屋割りで、手際よくティアラとロゼッタを二人部屋にするとは……グッジョブ。
1話から構成良く見やすかった!
そして何より、女の子同士の絡みも多そうで楽しみです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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