アニメ「いわかける!」3話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「いわかける!」の3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
花宮高校クライミング部・部長の四葉幸与(さよ)から、好の課題は体力不足にあると言い渡される。次の大会に向けて、肉体改造のための特訓を開始!その一環として、部員全員で大自然の「外岩」に立ち向かうことに。そこで好が出会ったものとは……!?
(アニメ公式サイトより)
①好の肉体改造
好が野々華先輩にぽっちゃりって言われてましたねw
大会で好が壁を登り切れなかったのは、筋力が足らないことが主であることから好の肉体改造のトレーニングが始まってました。
その一環で花宮女子高校クライミング部の4人で外岩を登ることになってました。あんな崖登るの普通に怖すぎでしょ……
②出会いと外岩
集合時間より早く着いた好はずばぶよんというゲームをしている少女と対戦をして勝ってました。その事から師匠と呼ばれてました。
名前は菊子といって、花宮女子高校クライミング部の3人は顔は知ってるけど、まだ話したことがないと(にしても、人見知りかわええ)
外壁とか落ちる恐怖が凄すぎるよね……
そのために筋力を付けろということか……
③練習に火が付く
外壁から帰ってきた後の好は序盤の練習とは打って変わって熱が入ってました。
菊子からの期待に応えるためにも!って感じでした。
ホント、好が回を追うごとに成長していきますね……!
最後に
今回は後藤十三、菊子親子が登場してました。
そもそもクライミングに外岩とかあるのに驚きました。
ホント、命綱とかがないから落ちる恐怖とかハンパない……!
好は今回の猿返しの岩での経験を踏まえて、もっと成長していきそうな感じで今後の話も楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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