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futen55
アニメ「八男って、それはないでしょう!」第10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ブライヒレーダー辺境伯から“魔の森”に巣食うアンデッドの浄化を依頼され、 思わぬ形で実家に戻ることになったヴェル。 しかしそこで待っていたのは、敵意むき出しの長男・クルトの姿だった。 依頼を済ませ、すぐに引き上げたいヴェルだったが、 十分な説明も無いまま、実家に残るよう指示を受ける。
見どころ①モンスタークレーマーな兄
いやあ、予想通りの兄クルトのクズっぷりよ……。
態度も悪ければ、口のきき方も悪い。
とにかくヴェルの何もかもが気に入らないって感じでしたね……。
まあ、ヴェルに対しての恐怖は分からんでもないけど、これじゃあ、余計に確執が生まれるよねぇ……。
見どころ②ゾンビのお掃除
ゾンビを煽るという発想はなかったな……!
知能は低いけど煽ったら出てくるのか……よく青い鳥でも見かけるけどなぁ。
それにしてもゾンビの浄化、意外とあっさり片付いたな……。
てっきりこの回全部使うかと思ってましたが。
それにしてもアンデッド化したモンスターってホラーだよね。骨とか見えとるし。
見どころ③何故か帰れない
理由も言われずブライヒレーダー辺境伯にとどまるように指示を受けたヴェルたち。
そこでクルトの嫁と息子二人と話をしていました。
クルトはあれだけど嫁さんと息子たちは良い子だよね。
そして、次の領主はクルトではなくヴェルになってほしいと言われ、しかも王宮まで絡んできていました。
また一悶着ありそうな感じですねぇ……。
最後に
今回はただただ兄のクルトに苛立ちを覚える回でした。
何だか王宮まで絡んできて厄介なことになってきましたね。
次回はどういう展開になっていくんでしょうか?気になりますね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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