アニメ「となりの吸血鬼さん」見どころ紹介
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「となりの吸血鬼さん」の見どころを紹介していこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
作品紹介
『となりの吸血鬼さん』(となりのきゅうけつきさん)は、甘党による日本の4コマ漫画。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA・メディアファクトリーブランド)にて2013年8月号および、2014年1月・5月・6月号に掲載ののち『月刊コミックアライブ』内の「雑誌内雑誌」としての『コミックキューン』にて2014年10月号より連載を開始し、2015年10月号より同誌の独立創刊に合わせての連載に移行した。
(Wikipediaより)
あらすじ
人間の少女・天野灯はひょんなことからソフィー・トワイライトという
吸血鬼の女の子に助けられ、一目でソフィーを気に入ってしまう。
灯は彼女の家に押し掛け、半ば強引に同居を始めることになる。
ソフィーは吸血鬼だが、人間を襲うようなことはなく、
通販で血液や趣味のアニメグッズを購入している現代的で庶民的な生活をしていた。
イマドキ吸血鬼さんとの同居コメディ!
(アニメ公式サイトより)
①吸血鬼との出会いから始まる物語
まず、見どころの一つ目としては『吸血鬼との出会いから始まる物語』というところになります。
吸血鬼といっても全然怖い感じでは無く、めっちゃ美少女なわけですが、そんな吸血鬼の少女であるソフィーとごくごく普通の人間である灯の交流が見ていて微笑ましいところ。
吸血鬼と人間が同居する日常的な話なので、シリアス要素がなくてとにかく平和だし、クスッと笑える要素もあったりしているのが魅力だったりします。
②日常系コメディ
次に、見どころの2つ目としては『日常系コメディ』というところです。
人間の少女と吸血鬼の少女が交流していく中でのエピソードの一つ一つが見ていて微笑ましいところだったりします。
人間からすれば何てことのない日常的な場面でも、吸血鬼目線で見ると、面白かったりするので、そういったところでもクスッと笑える感じです。
日常系アニメが好きな人でハマらない人は居ないんじゃないかってくらいに日常系コメディをしてるので、日常系アニメが好きな人は是非一度見てもらい……!
③広がる人間関係
そして、見どころの3つ目としては『広がる人間関係』というところ。
吸血鬼の少女であるソフィーと人間の少女である灯が出会ったことで、二人とも人間関係が広がっていくというのが良かったりするんですよね……!
しかも、人間関係だけじゃなくて、行動範囲とかも広がっていくのも見ていて面白いところです。
人との出会いで少しずつ色々なことが変わっていくってところに注目しておくのも良いんじゃないかと個人的には思ってます。
最後に
今回はTVアニメ「となりの吸血鬼さん」の見どころを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
日常系アニメが好きな人には本当にオススメなので、絶対に見てみて欲しい!
もちろん、普段日常系アニメを見ない人も日常系アニメの入口としてはオススメです。
ホントに平和でほのぼのとした話が続いて、百合要素もあったりして、見ていて飽きないので、個人的に二期を心待ちにしている作品です!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!
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