アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第12話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第12話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
多目的手術装置「アルサス」に辿り着く雄哉たち。ついに、アイコの体の交換手術が始まろうとしていた。しかし、伊佐津の暴走は留まるところを知らず、人型マターの群れが雄哉たちを襲う。そこへ駆けつけたのは、相模たちダイバーだった。アイコの固い決意を知り、覚悟を決めるダイバーたち。そして雄哉は手術を前に、自分自身の思いをアイコに告げる。雄哉とアイコ、共に歩んできた二人が選ぶ未来とは――。
(アニメ公式サイトより)
①アルサス前での一幕
雄哉とアイコ、一樹の3人はプライマリーポイントへ到着したところでマターに襲われていました。
そこへダイバーチーム4人が駆けつけて合流完了!
合流できたのはホントに良かったなと思いました。
その後の、雄哉がアイコに複製体のアイコも救いたいと言ってるのに、
雄哉の成長を感じて、ちょっと感動したりしました。
②伊佐津先生の暴走
伊佐津先生がやりたい放題暴れてましたね。
雄哉の話を全く聞く気がないし……
挙句の果てに娘の柚葉ちゃんをマター化させてプライマリーポイントに送り込んだりしてました。
でも、巨人化した伊佐津先生は一樹と楓によって鎮静化されてました。
こんな状況下で手術できる雄哉、凄すぎるよね……?
③決着
最終的には柚葉の方は複製体とのリンクを切ることで目覚めてました。
黒瀬が上手い具合にやってのけましたね。
その後、ここまで来た方のアイコが死んだ!みたいな展開があったけど、
グミに生体情報が保存されていたために無事でした。
グミが思ってたより大活躍でした!
その後、アイコの母と弟が助けられてホントに良かった。
最後に
いやあ、「A.I.C.O.Incarnation」が終わってしまった……!
個人的には結構、好きな作品かもしれないです。
見た当初は「まあまあかな」って感じだったんですが、見ていくうちにドンドンハマっていった感じでした。
また、時間がある時にでも見直したい作品です。
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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