アニメ「プランダラ」第22話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「プランダラ」の第22話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
陽菜たちがアルシアを堕とそうとしていると考えた道安は「重撃の撃墜王」の力をもって襲いかかる。陽菜とペレの決死の行動のおかげで脱出したリィンは、道安の攻撃によって傷を負いながらもリヒトーのもとへ向かうのだった。ようやく廃墟に辿り着き、倒れたリヒトーを見つけるリィンだったが……。
見どころ①リィンの思い
道安に瓦礫で脇腹を撃ち抜かれ満身創痍のリィン。
心臓マッサージや人工呼吸をしていましたが、走馬灯と共に意識を失ってしまいました。
しかし、ホムホゥのみんなが駆けつけて応急手当をしてもらった。
そして、大胆な名前呼びでの告白。
でも、完全に負けルート何だよな……辛いけど。
見どころ②リヒトーと陽菜
リィンを連れて陽菜たちの元へと戻ったリヒトー。
そこで陽菜に自分の気持ちをすべて伝えました。
そして、リヒトーは陽菜に絶対に勝って帰ると約束をして道安との戦いへ。
そして、これをちゃんと待ってくれる道安。ええ奴やん。
見どころ③三人の撃墜王
道安の重力を斬り、追い詰めたリヒトー。
しかし、そこに現れたのは園原。
また注射を打たれての登場でした。
ここに閃撃の撃墜王リヒトー・バッハVS.重撃の撃墜王・道安武虎&追撃の撃墜王・園原水花の戦いの火ぶたが切って落とされました。
リヒトーはこの二人に勝てるんでしょうか?
最後に
次回予告でジェイルが出てきてたけど、リヒトーに加勢する感じなのかな?
それにしてもリヒトーに道安と園原コンビは相性悪いだろ……!
次回のプランダラも楽しみですね。
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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