アニメ「神之塔-tower of god-」第9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「神之塔-tower of god-」の第9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
「作戦、大成功」、そういってチームメイトを蹴飛ばし不敵に微笑むエンドロシ。戸惑う夜に、エンドロシは自分の過去を語る。それぞれの譲れない思いが交錯する中、夜が選んだ答えとは。
見どころ①エンドロシの過去
前回の衝撃の展開の続きから今回は始まりましたね。
そして、エンドロシの過去も明かされました。
他の養子の人たちを皆殺しにして、上位者の食事を独り占めするようになったとのことでした。
あれほど強いエンドロシにも弱いときはあったんだなぁと思わされたシーンでした。
見どころ②ホーの最期
ホーの最期が個人的には一番つらかったです。
ラヘルを人質に取って夜ごと退場させようとしたみたいですが、結局失敗に終わってしまいましたね。
それにしてもホーに手紙を書いたのって一体誰だったんだろう?
それにしてもホーの最期があっけなさ過ぎたな……。
見どころ③エンドロシ対クォント
ラヘルの治療のためにも急いで試験を終わらせないといけない状況の中で、エンドロシとクォントの戦いの火蓋が切って落とされました。
エンドロシが最初にバッジの位置を見せたのはミスリードでした。
クォントがバッジと思って取ったのはエンドロシのパンツでした。
クォントのランカーとしてのプライドはズタボロですね。
最後に
今回はホーの最期がとにかく衝撃的な回でした。
このホーの死とラヘルの負傷がこの後の展開にどのような影響を及ぼすのか、気になるところですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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