アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
リサ、ミミ、ビーガン、ピグリット。ピーターの子種を賭けて、女の色気バトルが始まった! ビーガンが魔術で召喚したのは、妖精のアガペー。ピーター側の都合は一切お構いなしに、性的な興奮度を数値化して見せるという代物だ。それぞれが譲らず、争いが激化するかに見えた時、ティムが酒を持って訪れ、酒盛りが始まる。
(アニメ公式サイトより)
①女の魅力で勝負だ!
一堂に会したリサ、ミミ、ビーガン、ピグリットの4人はピーターの子種をかけて色気勝負をすることに。
この時、ビーガンが召喚したアガペーという男の興奮度を数値化するという妖精が面白いシーンでしたw
にしても、胸のあるなしが大きく数値に関わっていましたね……何という胸囲の格差社会……!
②酒盛りだ!
4人の子種争いが激化する中で帰宅したのが、ティム。
そんな中でティムによって酒盛りが始まり、場は大いに盛り上がっていました。
果たして、ピーターは酒を飲めば欲望に負けることはないということを証明できるのか……!
③アガペー死す
あれほど胸の誘惑には屈しないと言っていたピーターでしたが、最終的にはルヴェリアを再び裏切ってしまうような結果に。
それにしても、妖精アガペーの最後は何とも哀れなモノでした……
それほどまでにピーターの興奮度が上がり過ぎたということ何でしょうが……いくら何でもアガペーのラストの姿は無残すぎる……
最後に
ラストで『ピーター・グリルの子種資源分割に関する条約』が締結されていましたが、詳しい内容が気になるところです。
その内容が次回以降の話に何か関わって来るんでしょうかね……?
次回はルヴェリアが久しぶりに登場するようです。
一体、どんな展開を見せてくれるのか。今から楽しみです!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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