アニメ「八男って、それはないでしょう!」第8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
15歳となり成人したヴェルたちは晴れて冒険者として、
パーティ『ドラゴンバスターズ』を結成した。
しかし冒険者稼業を謳歌する間もなく王国からの強制依頼で、
過去に生還者のいないという古代地下遺跡探索へ向かう羽目に。
仕掛けられた罠で地下深く飛ばされたヴェルたちを待ち受けていたのは……。
見どころ①王国からの強制依頼
ヴェルたちドラゴンバスターズは未だに生還者のいない古代地下遺跡の探索へ。
それにしても冒険者になった初っ端から自由がないのは可哀そう……。最初はゴブリン討伐とかが定番なのでは……?
あと、みんなの衣装がオープニングに出てきた衣装になってましたね。
見どころ②性格悪い人が作ったダンジョン
マジで定番だけど、このトラップ作った人性格悪いな……。
しかも、ゴーレムの数多すぎないか?
一体一体はそこまで強くないけど数がめちゃんこ多い奴。(一番嫌いなパターン)
そして、何回かに分けて押し寄せてくる。疲れ果てた所でボス登場。
その時に師匠とエリーゼから魔力託されるシーン個人的にエモかったです。
見どころ③古代の遺産をゲット!
どうやら古代地下遺跡は遺産を渡すものを選別するための試練的なものだったようです。
それにしても、異世界系の遺産を託すための試練はキツイものが多い……
あの飛行船的なものはヴェルたちの所有物になるんだろうか?
最後に
今回はみんなが修行して強くなったところが見れて良かったな。
あの死亡説流した人は誰なんだろう?黒幕とかいるのかな?
とにかく次回も楽しみですね。
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今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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