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アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第6話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第6話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

コンペティションのポイントを稼ごうと、マリグナント・マター相手に派手な戦闘を繰り広げる楓。作戦を差し置いたスタンドプレイに、相模は危惧の念を抱く。その中、一行の行く手に新たな脅威が立ちはだかる。渓谷の天井に網の目のように張り巡らされたマリグナント・マター。休眠状態のはずのそれらが、活性化していたのだ。ルートの上下をマリグナント・マターに挟まれた危機的状況で、楓は真っ先に飛び出していくが……。
(アニメ公式サイトより)

①突っ走る楓

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序盤から楓が突っ走ってましたね。

そのおかげで結晶化したマターが車についてしまい、剥がさないといけないことになってしまう。

これによってタイムロスを食らったことで楓は相模に気を付けるようキツめの口調で注意されていました。

でも、これで楓のスタンドプレーが治るとは思えないんだよな……

②アイコの記憶?

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何だか夢の中を覗くとアイコの記憶とは別の誰かの記憶が流れてきていましたね。

もしかすると、あれって伊佐津の娘さんの記憶なんでしょうかね?

だとしても、何故アイコの夢に流れ込んできたのかが疑問として残りますね。

③上下からのマグリナント・マター

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いかにもヤバいステージでしたね。

既存のデータによる攻撃が効かない新種。しかも上下から。

そんな中、打開策として破片を採取していた一樹が義手の右腕を犠牲にしながらも採取して雄哉にデータを送信。

このことで有効な攻撃が出来る弾丸を作ることに成功。

その間もアイコの攻撃予知は見事でした。

そして、楓と相模双方のツンデレも良き。

最後に

ラストで、ついに追い付かれてしまってましたね……

次回は人と人の戦いになる感じかな?これは先が読めないな……

次回の話も楽しみです。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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