アニメ「八男って、それはないでしょう!」第5話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです。
今回はTVアニメ「八男って、それはないでしょう!」の第5話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
教会を訪れたヴェルは、ホーエンハイム枢機卿から孫娘であるエリーゼを紹介される。
枢機卿の巧みな話術によりエリーゼと婚約することになったヴェルは、
政略結婚が当たり前の貴族の価値観に戸惑う。「ホーエンハイム家の聖女」
と呼ばれるエリーゼに対して悪い気はしないヴェルではあったが……。
見どころ
1.出会って1分婚約
教会を訪れたヴェルはホーエンハイム枢機卿から孫娘であるエリーゼを紹介される。
冗談半分で「婚約者に立候補しようかな」と言ったことで婚約が成立。
婚約成立すんの早すぎぃ……
2.調子に乗るエルヴィン
ヴェルの家臣になったエルヴィンはそのことをイーナやルイーゼに自慢する。
つまり、今からヴェルの家臣になっても二人はエルヴィンの後輩になるわけで、癪に障ると。
そして、結論としてヴェルの側室を目指すことに。もしうまくいけばエルヴィンをこき使えるわけで。
にしてもルイーゼのダンスは面白かった笑
3.ヴェルとエリーゼ
共に食事をすることになったヴェルとエリーゼ。
しかし、話が全く弾まない。
そして、記念品を買いに行くことになった。
ここでヴェルは目立つ指輪を買うのではなく質素な感じの指輪に。(値段は高かったけど)
選んだ理由はエリーゼに似合うから。
枢機卿の孫娘としてではなく一人の少女としてエリーゼを見ていたヴェル。
二人は上手くいきそうな雰囲気でしたね。今後の二人にも注目です。
最後に
ルイーゼの謎ダンスが面白くて頭からあのリズムが離れない笑
あれは一体何だったんだ……?
エリーゼとの1分婚約も面白かったです。
次回の話も楽しみです!
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今回はここまでにしようと思います!
以上、ヌマサンでした!ではまた!
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