アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第3話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ある夜、ピーターの寝込みを襲いに来た全裸の少女。それは、エルフの里の特別親善大使を名乗る、ビーガン・エルドリエルだった。狙いはもちろん、ピーターの持つ最強の遺伝子。ところが、ピーターの象さんはいっこうに興奮しない。プライドを傷付けられたビーガンは、うさん臭い術をピーターにかけて去っていく。
(アニメ公式サイトより)
①ロリっ子金髪エルフ
前回のラストでもチラリと出てきていたロリっ子金髪エルフ。
何でも名前をビーガン・エルドリエルというらしい。
狙いはやはりピーターの子種。しかし、ロリっ子の体ではピーターのゾウさんに反応はナシ。
これによってエルフっ子はピーターの股間にエンチャントをして窓から見事なまでの捨て台詞を吐いて帰っていった。
②グレートワームゴブリン
ルヴェリアたちの前にグレートワームゴブリンなる魔物が襲来。
男を食い散らかし、女を犯し尽くすという何でも恐ろしい怪物。
ルヴェリアたちがこの魔物に奇襲されたとの知らせを受けてピーターはルヴェリアの元へ向かう。
③ルヴェリア大ピンチ
一方、その頃、ルヴェリアは完全にピンチに陥っていた。
剣を捨てることなく、諦めずにグレートワームゴブリンへ向かっていくも触手で捕らえられて、そこからはいかにもエロアニメっぽい展開に……。
果たして、ピンチのルヴェリアの元にピーターは間に合うことが出来るのか!?
最後に
今回はロリっ子金髪エルフのビーガン・エルドリエルという少女が出てきました。
その時の「俺の股間に何をした!」は吹きましたね。
続きはどうなるのか。いいところで終わったので続きが気になるところですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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