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tomekantyou1
アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第10話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第10話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
取り込まれたマリグナント・マターの中で、アイコが出会ったのは“もう一人の自分”だった。自分の存在意義に揺らぐアイコに対し、もう一人のアイコは優しく語りかける。一方、真実を知ったダイバーたちは、雄哉に怒りをぶつけていた。中でもアイコのことを思う一樹は、雄哉を否定しアイコを一人探しにいく。マリグナント・マターの脅威が増す中で、バラバラになっていく一同。揺らぐ己の信念と向き合う雄哉……、そこへ柚葉に似た人型マターが現れる。
(アニメ公式サイトより)
①狙い通り
アイコがもう一人のアイコと会って、バーストの時のことを知っている頃。
みんな心境は複雑……といった感じでした。
一樹が一人で飛び出して行き、雄哉は一人でアイコを追いかけていき、ダイバーチームも白石と遥香、相模&楓の二手に別れて別行動していました。
②大好きホールド
柚葉に取り込まれた雄哉は柚葉と話をしていました。
どうやら、肉体は伊佐津先生のところにあって、意識はここに取り残されている感じでした。
そして、どうするのかや親代わりだった桐生先生のことを考えていた時にもう一人のアイコが柚葉を抑え込み、雄哉を外へ助け出しました。
これはもう、修羅場じゃないですか!
③プライマリーポイント
アイコがグミに導かれて、無事に家族と再会することが出来ていました。
あと、雄哉が来た時のアイコの表情が決意を固めたといった風な感じが漂っていました。
ラストでアイコが何を言いかけたのかが気になるところ。
最後に
今回は柚葉とアイコの雄哉争奪戦が見ものでした。
そして、相模と楓からラブコメの波動を感じました。
やっぱり終盤でくっつくのはお決まりですよね~
そして、アイコはどうやって家族を助け出すのか。気になるところですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンです!それじゃあ、またね!
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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