帰省した地元、北海道での日々2(3日目〜最終日)
3日目の朝、母に起こされる。朝食バイキングの時間だ。僕は日常的に朝食は食べないし、昨日のディナーバイキングの事もあって「オレ、チョウショクイラナイ、ネル」と巨人のような一言を残し二度寝。父母姉の3人で朝食バイキングへ行ってもらっている間ぐっすり。3人が部屋に戻ってくると再び起こされる。バイキングの感想を聞くと案の定最悪だったらしい。凄まじい行列のために1ターン分の食べ物を取るのに1時間ほどかかり、テーブルに着く頃にはお味噌汁とご飯は冷え冷え。母はかなりプンプンなご様子で文句を