ブルーピリオドを読んだら、やりたかった事を思い出してしまった|はじめてのnote
まだ1巻しか読んでないのに、これ以上読んだらもう・・・抑えきれる気がしない。だからまだ先は読めない!寝れなくなってしまう。
そうだった・・・私はなんで美大に入りたかったんだっけ。
そのためにどれほど必死になってアトリエに通ったか。
どれほど沢山のデッサンを描いて、どれほど他の人との差に絶望したか。
絶望しても、なぜか自分には絶望せず鉛筆を握りしめながら気を失うように床に寝てた高校時代。
それでもやめたいと思ったことはなかったのに、あんなにきっと好きだったはずなのに。
美