2025年1月2日~せどりをしようと…OLD UNIQLOってなんだ~
2025年1月からInstagramでよく見る「せどり」をしようとセカンドストリートに行ってみた。そこでおしゃれな若い子が「オールドユニクロ」「ユニクロ ヴィンテージ」「ユニクロ 紺タグ」といったワードを発していた。んんん? なんだそれ?早速調べてみた。タグの変遷はわかならにが、1990年代後半から2004年頃まで使われていた横長の紺タグは、ユニクロのヴィンテージ、オールドユニクロに相当するらしい。GAPの紺タグと一緒か。それ以前のタグは様々なものがあるらしい。それ以前のタグはユニクロが山口県、広島県を主拠点とする地方の(ジーンズ)カジュアルショップに過ぎなかった時代なのでなかなかないらしい。ただ、スタイルはアメカジテイストの質実剛健な服が見つかることが多いということらしい。確かに「MADE IN USA」のタグのものは少しほしい。でも、オールドユニクロが価値を見出すって、やはり時代によって価値観は変化するのだと改めて感じた。
でも、その前にフォーカスをされていいブランドがたくさんあるような気がする。裏原、ズッカ、玉数が少ないからなのか。色々考えてみた。答えは見つからなかったけど、1つやりたいことが見つかった。「せどり」とは別に自分が過去に来ていた、着たかったブランドを集めてみよう。それを集めたらお店をしてみるのもいいかもしれない。趣味の範囲だけど。。でも楽しみはできた気がする。ありがとう、セカンドストリートのおしゃれな若い子!