名古屋大学同窓生メールマガジン
社会で活躍する名古屋大学の卒業生へのインタビュー記事を掲載いたします。
名古屋大学に初めて登校した日を覚えていますか。友達や恩師、先輩と初めて出会った日、サークルや部活に初めて入った日を覚えていますでしょうか。 そんな「名大で初めて〇〇した日」のエピソードをご紹介します。 皆様の名大生時代に感じたおもしろかった、嬉しかった、悲しかった、辛かった、楽しかったエピソードなどを教えて下さい。
メールマガジン読者アンケートにて、学生の課外活動の様子等、今の学生のことが知りたいというお声をいただきました。新コーナーとして学生の課外活動についてご紹介してまいります。同窓生の皆様にも、慌ただしい日常の中で青春の日々を思い出して頂くささやかなきっかけとなれば幸いです。
10/19(土)に、第20回名古屋大学ホームカミングデイを開催いたしました。生憎の雨模様にも関わらず大変多くの皆さまにキャンパスにお越しいただき、またオンライン企画やライブ配信等ご視聴いただき、誠にありがとうございました。 \ホームカミングデイ特設ホームページはこちら/ 「名古屋大学の集い」名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサート ベートーヴェン 交響曲 第九番 ニ短調 作品125 今年はホームカミングデイ20周年を記念した松井慶太氏の指揮による名古屋フィ
先週10月10日(木)の夜、今年度ホームカミングデイ「名古屋大学の集い」にご出演いただく指揮:松井慶太様にご来学いただき、コール・グランツェの皆さまの合唱練習をご指導いただきました! 当日は1時間ほどのレッスンではございましたが、緊張の中にも和気あいあいとした和やかさもあり、何より皆さんの仕上がりの良さに松井様一同感動を覚えた次第です♪ 少しだけですが当日の様子をお裾分け♬ \こちら/をクリックいただくとまだまだ練習序盤のものですが、コール・グランツェの皆さまの歌声
ホームカミングデイ20周年記念として企画いたしました「みんなのキオクきろくプロジェクト」、募集を開始した当初は「ほんとうにご応募いただけるのか」不安でいっぱいでございました。そんな事務局の不安を一掃するかのように大変多くの皆さまより「みんなの名大」へのキオクをお寄せいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。 我々事務局が知らない名大や、皆さまそれぞれに想いを寄せて下さる「名大」を感じることができ、また本企画を大変お喜びいただく声も頂戴できましたりと、心強い励ましとなり
お待たせいたしました。ホームカミングデイ20周年を記念して開催いたします「meidai SAKE テラス」。ステージプログラムが決定いたしましたのでお知らせいたします!! 在学生やOBOGをはじめ、全6団体が出演いたします♪ 【鏡開き】 特製ロゴ入り升をこの日のためにご用意いたしました!限定120個となりますが、振る舞い酒をご用意してお待ちしております。 ※先着120名様 ※20歳未満の方と運転手の方へのご提供はできません。 振る舞い酒直前には河江肖剰准教授による
開催日:2024年10月19日(土) 場所:名古屋大学 東山キャンパス 秋の恒例イベント「秋革祭」を、今年も名古屋大学 東山キャンパスで開催します!「秋革祭」は名古屋大学の学生が主体となって企画・運営する大規模なイベントで、毎年多くの来場者で賑わいます。今年で46回目を数えるこのイベントは、名古屋大学の在校生・卒業生・職員、そして地域の皆さまに長く親しまれてきました。ホームカミングデイと同日開催となり、卒業生の皆さまもお気軽に立ち寄っていただけます! 「秋革祭」では、
ホームカミングデイプレ企画としてすっかり定着いたしました、NU3MT。 20周年企画と並行して、もちろん今年も開催いたします! 今年は出場者が10名と、文理問わず、男女問わず、様々な顔ぶれが勢ぞろい。さっそくご紹介して参ります。 ※NU3MTに対する意気込みは勿論、名前をクリックいただくと皆さんの素顔が覗けます!! ⏱️井上裕介さん 情報学研究科D2 ⏱️小川佳孝さん 理学研究科D2 ⏱️陳暁宇さん 工学研究科D3 ⏱️KOH Alan Kai Yangさん 法学研
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 研究を続けたかったからです。 Q:研究のここが好き! 何か抽象的な定理や証明を理解したとき、それが圧倒的な美しさとして迫ってくるような感覚を覚えます。その瞬間が一番の楽しみです。 Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 特にありません! Q:研究以外の趣味やはまっていること等、プライベートの過ごし方をお教えください。 研究以外の時間には、自分の専門とは異なる分野のことを幅広く勉強するよう努めています
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 研究が楽しかったので続けたかった Q:研究のここが好き! 世界のだれも知らないことを知ることが出来ること Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 結果がなかなかでなくて自分を追い詰めてしまったこと Q:研究以外の趣味やはまっていること等、プライベートの過ごし方をお教えください。 映画鑑賞とグルメ Q:3MTに向けて意気込みをどうぞ!
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 私は、博士前期課程に入学して以来、博士後期課程に進学することを決めました。そのきっかけのひとつは、博士号を持っていれば就職がしやすくなるのではないかと思ったからです。もうひとつの理由は、素晴らしい先生と出会ったことです。先生からは研究だけでなく、人生やキャリアパスについてもいろいろとアドバイスをいただきました。 Q:研究のここが好き! 研究や実験は必ずしも計画通りに進むわけではありません。でも、実験結果をよく分析して、仮説を立てて検証
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? ドイツで博士号を取得し、商法学者として地元のシンガポールで助教授の職について間もなくコロナ禍が勃発してしまいました。それから1年半が経ったころ、日本への渡航が叶わない中、どうしても日本とのつながりと研究に新たな方向に転じるきっかけが欲しくて、第二の博士号を取得するため進学に踏み切りました。今の指導教員の先生方3名とも、入学を検討した時点で5年以上の付き合いもありましたので、名古屋大学を安心して選べました。 Q:研究のここが好き! 世界
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? とにかく研究が楽しくて, 修士まででは足りないと思ったからです. 学部4年時にはとにかく実験を色々経験できるのが楽しくて, 休日もラボについつい行ってしまう生活をして, とにかく研究に夢中でした. ただ, 修士課程入学時は, まだ博士号取得という選択肢はありませんでした. しかし, 大学院に進学してみると研究に対する熱はさらに増すばかりでした. ありがたいことに研究環境や周囲の人達にも恵まれ, 研究内容もおもしろくなってきていたため,
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 前期課程でようやく研究のスタートラインに立った段階でこれからだと思ったから。 Q:研究のここが好き! 前例のない事柄に対して自ら方針を組み立てて推し進めていく点。それが上手くはまって成功した時は気持ちがいいし、上手くいかなくても次にどうするかを考えていく過程もまた楽しい。 Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 現在もそうですが複数の研究テーマを抱えているときの頭の切り替えが大変。 Q:研究以外の趣
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 産婦人科医として働く中で基礎研究の大切さを感じ、自分もやってみたいと思ったため。 Q:研究のここが好き! 日々新しいことに挑戦できるのが好き。 Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 思うように結果が出ず、時間だけが過ぎていく時は焦る気持ちが大きかった。 Q:研究以外の趣味やはまっていること等、プライベートの過ごし方をお教えください。 元々は海外旅行とお酒が大好きでしたが、近年は子育てに追われていま
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 進学するための金銭的余裕ができたから 当時はできるだけスーツを着たくなかったから Q:研究のここが好き! 良いアイディアを思いついた時、とても嬉しい 純粋数学の研究に限定されることかも知れないが、この世にはない対象を扱っているにも関わらず、何故か直感的にどのような現象が起こるかわかるから面白い Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 英語全般(特に英会話) Q:研究以外の趣味やはまっていること等、プ
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 一番最初のきっかけはB3のときに製薬企業で研究者になるためには博士号の取得が必要不可欠と聞いたからです! (M2のときには研究自体が楽しいので博士に進みたいと思っていました!) Q:研究のここが好き! “Chance favors the prepared mind!”をモットーに、予想に反して面白い結果が出たときです! Q:これまでの研究生活の中で大変だったこと、苦労したことはありますか? 博士2年のときに感染性胃腸炎になったこと
Q:博士後期課程に進学したきっかけは? 心理学をもっと研究し,研究者として生きたいと思ったからです!ただ,他の選択肢も経験してみたく,修士課程修了後に1年ほど地元で研究と関係のないお仕事をしました!! Q:研究のここが好き! ・見えないものが見えるようになること。わからないことがわかるようになること,そしてそれに自分のアイデアが貢献できること (ただし,見えたような気になる,わかったような気になることには注意が必要ですが・・・)。 ・深く考えることが望ましいとみなされる環境