いいことは最速で、行動を積み重ねる。日常を追う。追い込まれると、本質や、本能が見える。
最近色々トラブルや、アクシデントが多すぎてやばい。
車を修理に出せば、代車で高速走っていると爆発。弁償しろと。(違和感ある)
仕事の新しい取引先の未入金。いきなりはずるい。マーケティングをお願いしていた会社と別離。いずれはそうなると思っていた。
なんか変わるときはいろんなことが起こる。
ひとまず、いまはお金がない。こういったときは頭を使って、思いついたことを最速で行いながら、行動を積み重ねるしかない。
正直、昨年までは日本の食の不安をなくすまでの具体的なビジョンが見えずに、もがいていたし、食の不安がなくなり、大きく動くとモチベーションがなくなっていた。
今は飢えている
お金がないことはもちろんだが、
いま一緒にやっているスタッフは最高だ。
何があっても守りたい。
このメンバーなら、日本の食の不安をなくすことが出来ると思える。
災害対策をやろうとしているのだ。これは一つの天災のようなもの。あるもので最善を叩き込むしかない。
こうすれば、日本の食の不安は無くせる。その思いが強く、理想と現実のギャップに焦りを少し感じる。
早く解決して、お腹減らしている人たちを一人でも多く、なくしたい。
だから、いろんなかたちで、発信させていただき、私の感覚を伝えて、みなさんにも、この感覚を持っていただきたい。
日本の食の不安は無くせる。
必ず無くせる。
負けるものかよ。
災難は畳み掛けるものだ。越えた先に、大きな意味光が見える。
自分の理想は限界を越えた先にある。
まずは未来農園恩送り会員を1000人募集させていただく、現在14名。残り986名。
いま私達の活動を見て、食料困っているから助けてほしいという、切実なメッセージも届いている。
この方たちに、私達の農園を2時間ほど手伝ってもらい、その後に、一緒に自給自足飯を食べてもらい、午後は遊んだり、ゆっくりしてもらい、帰りにはお土産の食料を持って帰ってもらう。(交通費は、こちらが出す)
このプログラムを『未来農園 ペコリ活動』と名前をつけて、始めたい。
自給自足の環境が整っていれば、月に8時間、生産に従事すれば、自身の食は満たせると言われている。
継続してもらえば、熟練度がまし、より少ない時間になるし、もっと大量に収穫できるようになっていく。
自給自足に関わるきっかけだ。
日本の食の不安をなくそうというテーマで、日本一立地の良い里山で活動し、日々良い活動を積み重ねることに意義がある。
この支援は毎回私達のお金の負担が1万円前後かかる。
(交通費5000円前後、送迎、ご飯3000円、お土産2000円)※生産していても、スタッフの人件費、経費はかかります。
食に困ったら、あそこにいこう。
そんな拠点があることが大切で、その存在意義を果たし続けるのだ。
もう私の環境ではできる。
あとは支援をいただきたい。
100名、恩送り会員の方が増えたら、実行させていただきます
毎週日曜、未来農園ペコリ活動(3名まで)
食に困ったら来い!
いつか、ペコリ活動に参加してくれた方が、生産者になって、同じような活動してくれるようになったら、嬉しいなー
みなさん、支援よろしくお願いします。
いままで、身を切って、与えすぎてしまい、継続して出来ない状態になりましたので、独りよがりではなく、みなさんとともに、
考え、最善のものを創りたい。
未来農園ペコリ活動。開始まで、恩送り会員を残り86名。
さあ、明日はどんな景色が待っているだろうか。