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3限目:マガジン制作その2

本日も始まりました出版編集Aの授業の時間です。
今回は前回に引き続き「マガジンを作ろう」

課題としては、マガジンを制作を通して感じたことをnoteに書いてね、というものなのですが、前回にほとんど書いてしまって同じ話を2回もするのはどうかと思ったので

同じ授業を受けているみんなのマガジンや、マガジン制作についての記事を読んだ感想、自分との違い、発見などを書こうと思います^^

それぞれの自由

「自由なテーマでどうぞ!」

って言われたら、大体の人は自分の好きなことをテーマにあげるものではないでしょうか。
私なんかはまさにそうで、大好きな食パンマガジンを作りました。
(食パン好きによる食パン好きのための食パンマガジンはこちら⇩)

ほかの人のを見ていても、やっぱり好きなことをテーマにする人が多かった気がする。

例えば、抹茶、カメラ、音楽、小説、映画、、、
音楽という同じテーマの人たちがいたけれど中身はまた別ジャンルだったり。
ジャンル問わず本当に自分の好きなものだけを集めている人もいました。

マガジンを見るだけでその人の趣味がまるわかりでしかも細かい!ってのいうのが見ていて楽しかったです

好きなもの以外だと、その時の気分で決めたことや、目指したいと思っていること、自分の性格を直す?ためのマガジンだとか!

自分には全く思いつかなかった・・・発想がおもしろいですね。

同じ内容のマガジンが一つとしてなくて、自由だからこそみんなの個性がすごく表れていました

何のためのマガジンなのか

私のマガジンは、もちろん自分のために集めたものですが、それと同時に、

みんな高級食パンのおいしさ知ってる?
市販の食パンと比べ物になんないよ。マジ一回食ってみ?

っていう気持ちも込めた食パン紹介マガジンになっています。
つまりは、自分ためであり、他の人に知ってもらうためでもあるのです。

一方で、「私による私だけのためのマガジン」みたいなのを作っている人もいました。

そして、それを私の宝物だって言って集めている人とか
自分を作るレシピって表現してる人もいて

なんて素敵なんだろう!!!!!!って思いました。

ジャンルフル無視で何にも囚われることなく「好き」を集める作業はきっと楽しいはず。
それを見返す時間も楽しいはず。
私もnoteを目いっぱい活用して楽しみたいので、私も自分だけの「好き」マガジンつーくろっ!!

まとめ

ほかの人のマガジンや、それを作る経緯なんかを見ているとやっぱり個性とか価値観の違いがすごく表れますね。

ほかの人の考えを見ると視野が広がるし、自分にない発想も知れて、いろんな発見につながりました!

前回は自分のことが改めてわかったし、今回は自分の可能性が広がった気がします。

あと、本当は文章読むのは嫌いだけど、同じ授業を取って頑張っているみんなの文章はなぜだか楽しく読めたよ。