精神科看護師が使えそうなExcel機能⑧~IFERROR~

今回のタイトル画面、イケてるでしょう🎵私が作ったんです✨
隣のデスクの男の子👨から、「きつたんさん中二ですか？」と言われましたが、Excel💻しながら、LOOKチョコ🍫食べる人は、絶対これ想像しますよね⁉️~VLOOKUP~

キャッチコピーの「いろいろあるから、おもしろい！」って、何がおもしろいのか、わかりませんが⁉️
「いろいろあるから、みんなで選べる！」とか、「いろいろあるから、食べ比べ！」という表現が適切では？と思う時点で、やっぱり中二です😏

ということで、今回はVLOOKUPに関連したお話し。と言っても、VLOOKUP関数の説明は、「わかできブログ」や「エクセル関数塾」を参考にして頂くとして、私はあくまで看護師さんが看護の仕事の場面で問題にぶつかった時の解決になりたい✨ので、関数というより機能に近いIFERROR関数のお話し。

とはいえ、私の拙い知識だけれど😢まあ、私のレベルでお話しします。

こちらは、私が病棟看護研究用に作った資料ですが、見て頂くとわかる通り、数式バー内に、IFERROR関数とVLOOKUP関数が、入っているのがわかります。

しかし、本来ならばE6のセルが空白で、値が無いため、F6のセルには# N/Aのエラーメッセージが出るはずですが、IFERROR関数のおかげでエラーメッセージは出ていません✨

※画像内のエラーメッセージは、ノーアサインと読む👓

このように、VLOOKUP関数使用時にこのエラー画面がでた際は、先頭に＝IFERROR関数を付けますと、参照先が空白(未入力)の間は、指示された値や文言を代わりに表示する機能になります。

表示選択が難しい場合は、
" "ダブルコーテーションの中を空(表示なし)にしておくと良いでしょう🎵

※上記画面のエラーメッセージ以外にも、######や1.23457E+11など、エラーではなく、表示方法が誤っている為に出るメッセージも存在する。

このようなエラーメッセージ等の解決方法は、上記の私のお勧めする２つのブログが、良い参考になるでしょう。

すぐわかブログは、「パソコン💻教室わかれば出来る」のブログですし、エクセル関数塾は富士通のページです。

また、自分でもエラーメッセージを覚えることで、なんとな～く、間違えの原因がわかって来ますので、少しずつ覚えていきましょう✨

で、突然ですが、今回で精神科看護師が使えそうな、Excel機能シリーズを終了させていただきます🙏

このシリーズに入ってから、なかなか「多くのスキ♥️」を頂くことができず(日にちの経つ記事でも、最近まで、一桁とかありました😢)、また自分の書きたい内容(文字数)を減らさなければ、Excel機能・操作の詳しい説明も出来ず、開始当初からジレンマに陥っておりました。
恐らく私の実力不足です💧
自宅にパソコン💻がなかったのも致命的でした💧

今後は、今まで賃貸トラブルシリーズから、精神科看護師が使えそうなExcel機能シリーズまで、ハイペースで投稿して来ました(その疲れもある？)ので、ペースを落としまして、ゆっくり次に何がしたいか考えながら、しばらくは、私の日常の事などを、とりとめもなく記事にしたいと思います。

今後も、皆様に読んで頂けますよう頑張りますので、よろしくお願い致します。m(_ _)m

きつたん