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吹田市における不登校支援の課題を教育支援センターと特別支援学級を切り口に考える②
※2021年10月1日よりマガジンに登録しました。
前回の続きです。
前回の記事では、特別支援学級に在籍していると不登校の子どもたちが通うことができる教育支援センター(吹田市の名称は教育支援教室)に通う対象にそもそもならないという長年吹田市が決めている謎の仕組みと、ここ3年間の不登校の子どもの数・特別支援教室に通う子どもの数を見ていただきました。
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不登校の子どもたちの成長やフリースクールでの出来事を三科目線でお伝えします。また、個人の想いもたまに書きます。
三科元明とフリースクール、そして不登校。
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