連載第8話、適応指導教室・教育支援センターの可能性
前回の連載からの続き。
別室の担当や不登校支援員となり学校内部で子どもや家庭と関わっていたと同時に、学校の外の不登校支援「適応指導教室」「教育支援センター」のスタッフも担っていた。
結果、大学卒業から7年間、「ここ」を立ち上げても暫くはスタッフとして関わることになった「適応指導教室」や「教育支援センター」について今回はお話しします。
金髪で面接へ
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不登校の子どもたちの成長やフリースクールでの出来事を三科目線でお伝えします。また、個人の想いもたまに書きます。
三科元明とフリースクール、そして不登校。
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