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Bujo初心者の手帳タイム #01

記事を開いて下さってありがとうございます。
nozomuです。
本日からバレットジャーナル(以下、Bujo)の魅力を伝えていくシリーズをお送りします。
私はBujoを始めて、だいたい一ヶ月半くらいの初心者ですが、一ヶ月半やってみた時点で感じたことや学んだことがいくつかありますので、そちらをご紹介していきたいです。

本日は、私のBujoとの出会いと、今使っているメインの三冊のご紹介&使い分けについてまとめてみました。
ぜひ最後までお楽しみください。
よろしくお願いします。

Bujoとの出会い

私がBujoと出会ったのは、YouTubeの動画からです。
ある動画配信者の方から知り、興味が湧いたのが最初でした。

今までスケジューリングが上手く行った試しがなく、三日坊主だから絶対続かないと思って始めたら、まっさらなページが、自分の足跡でだんだんと埋まっていくのが楽しいと思うようになり、どっぷり沼にハマりました。
今は、文房具の沼もちょっと気になり始めています。


手帳紹介

私は今、毎日書くメインの手帳は三冊使っています。

日々書き留めておきたいことを、この三冊に分けて記録しています。
では、どう使い分けているのかご紹介します。


①スケジュール・タスク管理&プチ日記

こちらは蔦屋書店で購入しました。
憧れだったロルバーンダイアリーです。
朝・夜の手帳タイムのどちらもで書いています。

朝の手帳タイムの時、フリーページにスケジュール・タスクを書き出して、夜の手帳タイムには一日を振り返って印象に残ったことや一日の中で感じたことなんかを書き出しています。

こだわったのはコレクションページです。簡単な読書記録や欲しいものリストなど、様々なページがあるのですが、それはまた次回詳しく書きます。


②できたこと記録・翌日やりたい事リスト

こちらはショッピングモールの文具コーナーで購入しました。
朝・夜どちらもで使います。

ロルバーンダイアリーを買うまで使っていたものです。ページが余って勿体なかったので、こちらにはその日できた事と翌日の予定ややりたいことを書き出すようにしています。

前までは全部同じページに書いていたのですが、何となくごちゃっとしていたので、買い替えを機に分けてみました。
個人的に、分けた方がページも見やすくなったので、正解だったな、と思っています。


③ポジティブ日記

こちらはセリアで購入しました。表紙は百円ショップのシールでデコレーションしています。
夜の手帳タイムで書いています。

私は根っからネガンティブ人間なので、少しでも自分に自信を持ちたくて、このノートでポジティブ日記を始めてみました。
その日あった嬉しかったこと、頑張ったこと、楽しかった記録など、デコレーションしながら記録しています。

見返してさらにポジティブな気持ちにするため、このノートだけデコレーションしているのがこだわりです。


このように、書く内容によって分けている感じです。
分けた方が、ページを見返したときに見やすいし、纏めやすいので分けています。

以上が、Bujoとの出会いと、ノートの使い分けについてです。
一ヶ月半の間でもう三冊もあるのだから、かなりハマっているんだなあ、としみじみ(笑)
明日は、三冊のうちロルバーンダイアリーの中身をご紹介します。

ここまでお読みいただきありがとうございました!
またお会いしましょう。



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