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日記

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2021年1月の記事一覧

1月30日

1月が終わろうとしている。わたしの1月。だけどわざわざふり返るほどのことでもないわ別に、という気持ち。なんでかな。

最近は目が覚めたあとなかなかベッドから出られない。ぐずぐずしてしまう。朝の貴重な30分、あるいは1時間。

この数日で、ずっとやろうと思っていた部屋の中にある植物たちの鉢の植え替えをようやくした。こういうことって済んだしまえばなんでもっと早くやらなかったのだろうと思うよね。すっきり

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1月26日

きのうの朝狂ったように焼いた焼き菓子たちを今朝狂ったように平らげた。胃がぱんぱんで苦しい。お腹が痛い。だけど別にこんなのはよくあることだ。今日は掃除をしようと思っていたけど全然そんな気にならず、だけどPCに向き合えば意外と集中してさらさらと後回しにしてきたあれこれを進めることか出来た。

今日はまりちゃんのコーヒー屋さんの出店があったので、ひと段落したところで髪もぼさぼさで眼鏡のまま服だけ一応着替

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1月24日

朝から会議をひとつ終え、めずらしく余裕を持って家を出られたと思えばラップトップをバッグに入れ忘れていることに気づき取りに帰る。あぁこれは電車間に合わないかもと思いながら歩いていればマスクをしていないことに気づく。

いろいろが全然間に合っていない。大丈夫なのか。なにが大丈夫で大丈夫じゃないのかもちょっとわかっていないような有様になっている、いや本当はちゃんとわかっている、大丈夫、でも間に合うのか〜

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1月21日

書こうと思っていたことがあったはずだけど、すっかり跡形もなく忘れてしまった。言葉は次から次へと溢れては流れ去っていき捕まえておくことはとても困難。儚い。そういうものだから仕方がない。ここ数日ほとんど本を読めていないのでそういうときはだけど体の中から言葉が減るような気がする。いい天気だな。

きのうは近年稀に見る体調の悪さでこれはもうどこにも行かずにゆっくりお風呂で本を読み家の掃除や洗濯をするなどし

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1月19日

久しぶりにパスタを食べるなどすれば胃が死ぬほど重たく、食べたのは16時とか17時とかの早い時間だったのに未だ身体がうんうん言っている。もう小麦もやめようかなぁ

肉を食べなくなってから1年半ほどが経ち、いよいよ魚介に対する興味もなくなっているけど、でもあまり食べられるものを減らしてしまうと本当に外食が不便になってしまう。ひとりならまだしも人とごはんが食べられなくなるのはつらい。たまに食べる、とかで

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1月17日

ついに我が家にオーブンが来た。電子レンジはもう自分の生活には要らないと思っているので持ちたくなく、だけどいまどきオーブンといえばオーブンレンジがほとんどで、シンプルな電気オーブンの選択肢というのはすごく限られていた。さらにそこに自分の思う条件あれこれを照らし合わせるとなかなかこれだ、と思えるものがなく、去年から迷いに迷って結局えいっとデロンギに決めた。コンベクションオーブンというもの初めて使うので

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1月14日

きのう。WeNeedCultureで3チームに分かれて文化庁・経産省・財務省と各党議員への要望書提出。わたしは文化庁と国民民主の玉木さんのところへ。年明けのアンケートと去年のアンケート結果も携えて。きちんと伝えるべきことは伝えられたと思うけれど、文化庁については「補償はしないというのが国の方針」と繰り返すばかりで本当にのれんに腕押し。経産省も財務省も同じようなものだったらしい。次なる作戦をみんなで

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1月12日

のそのそと起き出していつもの朝のルーティン、洗濯をして、今朝はもう一度コーヒーにトライ。でもモカにしてしまった。おいしかった。少し前に家の電気をみんな電力に変えたのだけど、そうするとプレゼントがもらえていくつかの種類から選べるのだけど、わたしはコーヒー豆の詰め合わせを選んで、それがきのう届いたのだった(横柄な態度をとってしまったヤマトのひとが届けてくれたのがそれ)。中目黒にあるコーヒー屋さんの豆ら

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1月11日

「特技:ひとり相撲」

というのが今朝、駅まで行く途中橋を渡りながら頭に浮かんだフレーズ。今朝はなんだかひどかった。まったく無駄につんけんしていた。余裕がないとひとに優しく出来ない。全然、出来ない。電話がかかってきている最中に配達に来てくれたヤマトの男性にまで横柄な態度を取ってしまう始末。中学の部活の先生に試合でよく言われたな。「お前ら、自滅だ、自滅」

きのう生姜と黒蜜を入れたパンケーキ(粉は米

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1月10日

なんだか急にいろいろがしんどいここ数日。大したことではないはずのことがとても重たく感じる。例えば朝起きてベッドを綺麗にして白湯を飲みながらノートを書いて瞑想をして、そこまではとてもいい。料理をしたりごはんを食べたり掃除洗濯もまったくいい。お店の仕事も大丈夫。だけどそれ以外は大抵しんどい。なんだろうか。気力切れ。自分で選んで決めてやっていることしかないのに、あれ、と思う。勝手に背負ったように感じてる

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1月9日

やらなくちゃいけないことがあるのだけど、気力もやる気もまったく湧かずインスタグラムに癒しの写真をあげるなどして誤魔化している。困ったな。とか言いながら日記を書きはじめる。

2日弱の断食と回復食を順調に経て、今朝は久しぶりにクッキー。オートミールときな粉、ごま、ナッツ、キャロブ、菜種油。甘味は甜菜糖をちょっとだけ。小麦粉が入っていないというだけでずいぶん気が楽に食べられる。フライパンでもうまく焼け

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1月7日

今朝は部屋の模様替え。仕事部屋にしていた奥の小さな部屋にベッドを入れ、デスクや棚、スピーカーや機材諸々をリビングに移した。まぁまぁの重労働。午後になってなんだか腰が痛いなーと思っていればたぶんそのせいなのだった。午後から今日が本当の仕事始め。だけどお店自体はお休みだったので、ちょっとしたあれこれ。夕方過ぎには終え、少し買い物をして帰宅(よく行く自然食品屋さんでオーガニックのキャロブを買った。嬉しい

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1月6日

ようやく休み。なんだかひどく疲れている。ぐったり。

年始は東京駅の百貨店の中にあるショップで短期のバイトをしていた。普段の仕事がはじまるのが7日からでのんびりだったので、それまでのんびりしてもよかったのだけど何をする気も起きなそうだしただ時間を無駄にしてしまいそうな気がしたので働くことにしたのだった。この手のアルバイトは何年か前に一度、そのさらに何年か前に一度したことがあり、どちらも年始のセール

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1月4日

年始はなにをしているかといえば、せっせと働いている。お正月だしのんびりしたいとかまとまった時間を作ってこれをしたいとか、そういう気持ちがまったく湧かなかったのでそれなら働こうと思い仕事を入れた。

年が明けたとて、別に、なんだかね、という気分。毎年割とそんな感じだけど、たぶん今年は特に。めでたいことなんてだって全然ひとつもないし、という年始早々ささくれた気分。本当に、なんだかね、と思うよ。

一年

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