【筋肉フェチ】肩幅と胸板に覚醒した25歳女が語る筋肉沼
こんばんは、のぞみです。
筋肉フェチやってます
薄々気づいてる方もいらっしゃるかと思いますが、結構激しい筋肉フェチです。
筋肉筋肉って、なにがそんなにええねん!という声が聞こえるような気がするので、今日は筋肉の魅力についてお話しましょう。
その前に、一旦わたしの推しの筋肉だけ置いておくね。あ〜のんちゃんこういうのがええんや。なるほどね。ってなっといてください。
見てくれよこの筋肉
もうほんっっっっとうにありがとう!!!(!?)
もはや感謝のことばしか出てこねえ。ほんとにすき。まじでありがとう。
このnoteに書いてた推しを本邦初公開なんだけど、ここ数年世界の中心からピクリとも動かない。どうにかしてくれ。
で、なにがそんなにいいの?という話なんだけど。
そもそも、努力の塊だよね
筋トレって、やっぱりしんどいわけじゃないですか。
息切れるし痛いし苦しいし、できることならやりたくないって人も多いんじゃないかと思う。
そこと闘いながらも、自分の理想の姿に向かって努力できるのがめっちゃかっこいい。
こんだけの身体になるまでにどれだけの時間と労力とお金と熱量をかけてきたのかと思うと、クゥ〜〜〜ってなる。
継続する力、諦めない力
わたし自身もダイエットや筋トレに繰り返しチャレンジしてるからわかるけど、身体ってほんとすぐに戻っちゃう。
理想の身体が思い描けていたとしても、数ヶ月、数年かけてそこを目指し続けていくのは相当難しい。
丸一日がんばって8時間筋トレしたところで、一気にこの身体にはなれるはずもなく。
コツコツ部位ごとに筋トレして、お休みの日も計画的にとって、長期的に自分の身体を育てていく力には、いろんなスキルが複雑に絡み合っていると思う。
年単位で時間がかかるとわかっていても、目標に向かって諦めずに努力を続けられるのってかっこいいよなあ。
シンプルに生命力高くて健康
こんだけ筋肉あったら、体力あるし代謝もいいんじゃないかと思う。適度な運動を継続しているのは確約。
小さい頃から虚弱体質で月に一度は風邪をひいて寝込んでいたわたしからすると、身体が丈夫なのはほんっとに憧れでしかない。
最近になって改めて思うけど、やっぱり健康第一だから!筋肉を育てるために夜はたっぷり寝ようとか、食事の栄養バランスを気をつけようとか、健康志向のマインドがセットになっているのかな〜と想像する。
ちなみに推しは、「筋肉を育てると言えば」の鶏ささみでお腹が張ってしまう体質らしく、オートミールを食べているとのこと。
こういう「食事に気を遣っているエピソード」もファンとしては胸が熱くなる。資本である身体のために、試行錯誤を重ねているのが見えるときゅんとするんだよね。
力強さと安心感
ごめんもうこれはガッツリ見た目の話だけど、やっぱり圧倒的に力強さがある。きっと力強さがあるから、安心感もあるんだろうなあ。
わたしは筋肉と言っても肩幅の広さと胸板の厚みがだいっすきなんだけど、なんでかってとりあえず肩幅が広いと背中も広い。
いつも半歩後ろを歩きがちなわたしには、すこし後ろから見える背中が広いのは安心感があるな〜と思う。
胸板が分厚いのは、受け止めてくれそうな頼りがいがある感じ。わたしが吹き飛ばされても、すぽんって衝撃吸収してくれそう。どんなシチュエーションだよ。
とにかく、骨格ウェーブで胸板ペラペラのわたしにはうらやましくてたまらんのです。
やっぱり筋肉ってすごい
やらなくても生きていけることを、自分の理想のためにがんばれるひとってやっぱりすごい。
筋トレだって、やらないと死んじゃうなんてことないわけじゃん。それでも、自分の目指す姿のためにがんばれるマインドが素敵。
これを書きながら、わたしももっともっと筋トレがんばろ〜!と思ったのでした。
この夏、めちゃくちゃ可愛くなるぞ。
それでは、健康のために今日も早寝します。
おやすみなさい。
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