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ねむい
今日初めて会社行きたくないなって朝思ったんだ〜
明日は元気に出社できるかな
オジサンに囲まれる生活
私は自分の感情を言語化することが苦手。
なので今回は、言語化する練習第一弾として自分の"嫌だと感じること"を 書いてみようと思う。
嫌なことが羅列されるので気分のいいnoteではないと思います。ご了承ください。
今回の登場人物は上司Aさんと協力会社のGさんである。
Case.1 教えていないことで怒らないで
社会人1年目。未だに知らないことは沢山ある。
それを、「え?ここに書いてあるじゃん」
2022年の振り返り
大学を卒業し、社会人になった2022年を振り返ってみようと思う。
私の今年の目標は、
自分に素直に、新しいことを沢山吸収する
サブタイトルは
・新しい環境で、自分にできることから順にチャレンジする。
・経験をアウトプットし、忘れない。
・謙虚な姿勢でいる。
であった。
今年の私のやったことを振り返りながら、来年の自分の目標を考えていこうと思う。
1:大学卒業
大学を卒業をしたのが今年だ
ファシリテーションの講座に参加した23歳の話
2022年7月16日、日本ファシリテーション協会(以下FAJ)主催の、"ファシリテーション基礎講座"に参加してきた。
その参加レポートを残そうと思う。
参加のきっかけそもそも、なぜファシリテーションなのか。
去年の春頃、母がファシリテーションについて勉強した方がいいよ、と言ってくれたことから始まる。
母が会議に出席した際、ファシリテーターとして参加した方がいた。
それに感銘を受けた母は、これから
ルッキズムについて〜縛られているのか、縛っているのか〜
日本人(に限らないかもしれないが)は外見によって差別をする人種だと私は思う。
それに対しての最近の私の考えと行動について残したい。
ルッキズムについて語るのはなんだか少し恥ずかしいとまだ思う自分もいるので、これを読んだ私の友達はこのnoteについてむしろ触れてください(?)
外見についての考え方の遷移外見について、自分がどうありたいかと、周りをどう見るかの2視点があると思うが、自分がどうありたい
GeekSalonに関わった2年間
私がGeekに関わっていた2年間を振り返りながら、Geekで得たものについて書き連ねていきたいと思います。
なっげェですが、時間がある人は物語として読んでみてね笑
時間がない人は学びの部分だけでも見ていってください🐣
受講生時代私がGeekSalonを知ったのは、2019年12月。
父がGSDCの企業として参加したのをきっかけに、父にやってみたら?と紹介されたのがGeekを知ったきっかけです。