勤務時間状況 週6勤務(月〜土) 8時〜17時定時 残業 20時〜23時まで 通勤時間 約40分 労働環境 スーパーゼネコン作業所 5階+R階建て新築工事 プレハブ事務所 行動状況 平均歩数 約18,000歩(最高25,000歩) 1階〜R階を階段にて往復 朝食 食パン/コンビニおにぎり/菓子パン 昼食 冷凍ご飯・冷凍唐揚げ/コンビニグラタン 夜食 菓子パン/コンビニおにぎり/ブリトー 残業理由 現場立ち会いしなければならない工事が多く、事務仕事を残業時間にこな
ねむい 今日初めて会社行きたくないなって朝思ったんだ〜 明日は元気に出社できるかな
私はなぜ生まれたのだろう。 この前、かなこと1年ぶりに話した時にこんな話題になった。 かなこと話していると、いつもこういう話をしちゃう。 結論は簡単だった。 生きていることに、意味なんてない。 でも、それでも意味を見出したいと思うのが人間であり、人間らしさではないか。 そんな中で、話していて自分の中でぽっと出てきたのが『責任のため』であるということ。 何も考えず、美味しいものを食べて、好きなことに囲まれて生きる方が幸せである気がする。 だけど、私はそれだとなぜか虚無
안녕하세요 여러분 🖐️ 高校生の時から行きたかった韓国に、行ってきました🥰 そんな私の韓国旅行記。はじまり。 仕事終わりの20時半の飛行機。 ここ1ヶ月、初めての韓国のために仕事を頑張っていた私は久しぶりの成田空港に心を躍らせます。 (air soulのハングルサイトから直接予約したもんだから、ちゃんと出発できるか心配でドキドキしつつ…) コロナ以来の海外行き飛行機にわくわくしながらも機内は爆睡。 あっという間に到着しました。 ※2時間半 到着すると、早速緊急事態発
これまで旅行はたくさん行ったけれど、その土地を楽しむこと(郷土料理や観光)を目的にとしていた。 だから、旅館を目的としたことは無かったのだ。 しかし、その日は突然訪れた。 伊豆にあるテディベアミュージアムに行こうと計画を立てていたところ、いい宿を予約したから楽しみにしていて!と連絡が。 ホテルじゃなくて宿?と疑問に思いながらも当日、テディベアミュージアムのある駅に到着。そこからお宿のバスに乗り込んだ。 到着するとそこには立派な門が・・・ そしてスーツを着たかっこいいおじ
私は自分の感情を言語化することが苦手。 なので今回は、言語化する練習第一弾として自分の"嫌だと感じること"を 書いてみようと思う。 嫌なことが羅列されるので気分のいいnoteではないと思います。ご了承ください。 今回の登場人物は上司Aさんと協力会社のGさんである。 Case.1 教えていないことで怒らないで 社会人1年目。未だに知らないことは沢山ある。 それを、「え?ここに書いてあるじゃん」と言う理由でAさんは当たり前でしょと言う顔をしてくる。 それを教えてほしいのであ
明けましておめでとうございます。 2023年も元気いっぱい楽しく過ごしていきたい23歳です。 先日、祖父の3回忌として母方の家族と集まりました。 私の母は弟が2人いて、従兄弟は18歳、11歳、7歳、1歳と、ちびちゃんがいっぱいいます。 社会人1年目として、私は「初めてのお年玉」を渡しました。 特別気合が入っていたわけではないものの、父からするととても感動だったようで、何故か写真をパシャパシャ撮っていました。 特に、弟に渡しているところが気に入った様子でした・・・ 自分で
大学を卒業し、社会人になった2022年を振り返ってみようと思う。 私の今年の目標は、 自分に素直に、新しいことを沢山吸収する サブタイトルは ・新しい環境で、自分にできることから順にチャレンジする。 ・経験をアウトプットし、忘れない。 ・謙虚な姿勢でいる。 であった。 今年の私のやったことを振り返りながら、来年の自分の目標を考えていこうと思う。 1:大学卒業 大学を卒業をしたのが今年だなんて信じられない。 卒論は全然真面目取り組まなかった。 Geekを言い訳にして
2022年7月16日、日本ファシリテーション協会(以下FAJ)主催の、"ファシリテーション基礎講座"に参加してきた。 その参加レポートを残そうと思う。 参加のきっかけそもそも、なぜファシリテーションなのか。 去年の春頃、母がファシリテーションについて勉強した方がいいよ、と言ってくれたことから始まる。 母が会議に出席した際、ファシリテーターとして参加した方がいた。 それに感銘を受けた母は、これから社会人になる私にファシリテーションの勉強を勧めたのである。 私は当時大学4年生に
日本人(に限らないかもしれないが)は外見によって差別をする人種だと私は思う。 それに対しての最近の私の考えと行動について残したい。 ルッキズムについて語るのはなんだか少し恥ずかしいとまだ思う自分もいるので、これを読んだ私の友達はこのnoteについてむしろ触れてください(?) 外見についての考え方の遷移外見について、自分がどうありたいかと、周りをどう見るかの2視点があると思うが、自分がどうありたいかについての考え方の遷移を振り返る。 モテたい思春期 私が外見を気にするよう
最近、日経新聞をアプリで読み始めた。 そんな私の小話。 家族で旅行に行ったとき、ホテルにあった新聞を父が読んでいて、私も社会人になったし新聞を読み始めようとアプリをダウンロードした。 朝、通勤の時の電車内でアプリを読む日々が始まった。 そんなある日、こんなニュースが。 出身大学が女学生向けに新しい奨学金の導入を始めたというものだ。 約130人の女子学生は入学金が実質タダになる。 このニュースを見た日、会社に営業に来ていた保険屋さんと話す機会があった。 「女子なのにこの
2022年4月1日。期待と不安を胸に迎えた入社式。 私が決めた会社は「電気工事の施工管理をする会社」だ。 新入社員は10人。 仲間はみんな男の子だけど、これから同期みんなで協力して頑張っていこうと思った。 入社式での社長からのお言葉は「今まで培ってきた信頼を守り、更なる信用を積み重ねること」と「コミュニケーションを積極的にとり、仲間を作ること」であった。 100年以上の歴史があるこの会社が抱える期待を超えられるような人材になりたいと思う。 入社式後は、会社の内容の話とか、
本屋に行って、ちらっと目に入った『人は話し方が9割』。 あ〜流行ってるなぁとは思っていたので最後の春休みで時間があるから読もうと思い、購入しました。 このnoteは、この本をもとに私がコミュ力が高いと言われる理由を考察したものです。また、反省したことやこれから実践していきたいことなどの学びを見返すために(自分用に)まとめたものになります。 私のコミュ力は本当に高いのか余談から入りますが… コミュ力が高いと言われ始めたのは、高校生のころ。 中学生までは友達はそこそこに、コミュ
私がGeekに関わっていた2年間を振り返りながら、Geekで得たものについて書き連ねていきたいと思います。 なっげェですが、時間がある人は物語として読んでみてね笑 時間がない人は学びの部分だけでも見ていってください🐣 受講生時代私がGeekSalonを知ったのは、2019年12月。 父がGSDCの企業として参加したのをきっかけに、父にやってみたら?と紹介されたのがGeekを知ったきっかけです。 元々、ロボットとかが好きで(科学館が好きな理系少女だった。なお、数学はできない)
はじめまして。のぞみと言います。 私は工業大学で電気工学を勉強している大学4年生です。 物理ばかりをひーひー言いながらやっています。 数学苦手、物理も電磁気学は苦手なのにこの道を選んだこと、後悔しているのは秘密です。 でも、就職先は、電気の仕事です笑 電気は無くならないし、プロへの道は10年かかる、そこにやりがいを感じてこれからの生活を楽しみに資格の勉強をしています。 ということで(?)、自己紹介をします。 Background… 私は、プログラミングコミュニティGe
私は、大学に入って3年間、本らしい本を1冊も読んだことがありませんでした。 慶応経済卒業の父からは、ずっとずっと大学生の仕事は本を読むことだ、本を読めと永遠に言われ続けていました。しかし、私はそもそも何を読めば良いのかがわからず、空返事をし続けていました。いつのまにか3年間が過ぎていました。 そんな私が本を読んだお話しをしたいなと思います。 私と本の歴史小さい頃は母がたくさんの本を読み聞かせしてくれていました。好きな絵本は、『クマさんのドーナツ』、『けけけのけ』でした。