半期が終わる。そして振り返る。
高知で私立学校教員をしたり、教育系コミュニティ ”Tosa Educator's Guild"の管理をしている、会いに行けるセンセイ「のざたん」です。
気が付いたら10月になっていました。そうです、半期が終わってました。さて、目標設定したことに対して、進捗はどうなっているのかを振り返ります。
どんな目標なの?
4月からジョインしている勤務校は、目標設定があり、某企業で働いていたときぶりぐらいに目標設定をして働いています。(あ、ちゃんと、本業は教員として働いています。)
で、立てた目標の1つが、『年度終わりまでに、学校外部の団体主催のイベントに年間50回以上の登壇やインタビューを受け情報発信を行う』なんですよ。
この情報発信の定義があいまいな部分がありますけど、年50回以上は外でしゃべろうとは思っています。
現在までの状況
上記のように、教員コミュニティ用のHPに、活動履歴としてまとめているんですが、ほぼほぼ自分のポートフォリオになっていますね。おそらく何件か抜け漏らしている気もしていますが、まぁ、こうやってやって記録していくことを子どもたちに伝えていけばいいですかね。彼らの時代は、自分で成し遂げてきたのかを記録して提示する世になるんだろうし。
ここに意図的に入力していないものもあるのですが、25回は登壇してるっぽいです。がんばってるのかな。今月も2回、来月も2回予定は入っていますし、まだ出てきそうなので、本業に影響しない範囲で計画しておかないとですね。
派生的に...
登壇というアウトプットをしていれば、インプットの時間が必要になってきます。インプットをしていると、知り合いが増え、そこでのつながりも増え、リソース部分が増えていくと感じています。
継続的に回数を重ねていくのか、回数をおさえながらも、他の機会に代替していくのかも、本来の目的からブレずに見据えて取り組んでいこうとは思っています。
気まぐれにラジオ始めてみたり、興味深い教員とインタビューをオンライン配信したら、広まっていくのかもしれないと考えているところです。
ってことをラジオでもひとりでしゃべってみていますので、興味があれば聞いていただければと。