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毎朝30分ずつゲームを作ってみる【第131回】全体マップの作成(8)
さて、今日から全体マップをunityで読み込んでうまくいくかのテストをしていきます。
昨日の記事はこちら。
今回はまずunityに昨日まで作成してきたマップを読み込みました。読み込んだうえで画像のサイズ単位を256にしました。これは作成したマップの1キャラ分の大きさが256pixelを想定していたからです。
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しかし、Live2Dのキャラクターの方にその設定をするところがない。大丈夫か?と不安でしたが
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うまくいきました!さらにキャラの大きさ単位にしたことで、元のクリップスタジオのグリッドつきの画像と合わせてキャラ何個分、で座標を考えられることが可能に。
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マップを歩くとこんな感じになります。
#Live2D#unity2d
— あまた節 (@anipanmrk2) May 10, 2022
今まで作成してきたマップで主人公をunity上で歩かせてみました pic.twitter.com/dZA5tQdP34
明日は、障害物をうまく設置できるかのテストをします