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毎朝30分ずつゲームを作ってみる【第179回】主人公立ち絵アニメ実装(1)
さて、今日からLive2Dで作成した主人公立ち絵アニメをunity上で実装していきます。
昨日の記事はこちら。
今日はこれまでマップ上のキャラクターでやってきたのと同じ手順を用いてLive2Dデータを書き出し、unity上に読み込みました。
立ち絵は大き目のサイズで作成したため、10分の1のサイズでかきだせばいいかな、と思っていました。だが、それがいけなかった。
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小さすぎる……
落ち着いて気を取り直し、unity上で5倍の大きさにしてみます。
……大体大丈夫になった、と思います。
アニメも試しに連続で動かしてみましたが、たぶんいい感じ。
実際動いているのは以下になります。
#Live2D #unity2d
— あまた節 (@anipanmrk2) June 27, 2022
Live2Dで作成した立ち絵をunity上で動かすことに成功しました pic.twitter.com/0LaDIpwCxp
このままだと、町に巨大少女現る!!状態のため、立ち絵アニメ用の背景を作りたいです。明日はUI含め、プロローグの背景に少し触れようと思います。