今ここを生きる Part.6
書きかけのままstop状態😅
さぁーて 続きを行ってみよう👍
ひとつ前のストーリーはこちら💁♀️
結婚早々親戚と集まる事が本当に多かったなぁー。
49日開けた後くらいだったな?
やっと母と別居のためのお引越し。
とは言え、新居には何故か私の弟が同居。
新婚生活に居候あり😅
とはいえ、新婚旅行もなしで普通に仕事が始まりました。
家業の方は、先代がなくなれば、初めのうちはなんとなく注文をくださっていた取引先も、景気の悪さの後押しもあり、どんどん取引が減少していきました。
当時28歳の主人は、結婚と同時にたくさんの従業員を抱えた会社を取り締まることになってわけです。(のちに主人は、バセドウ病が発症していきましたねー)
結婚した年の
翌年長女が誕生
翌年長男が誕生
生後2ヶ月 視覚障害発覚
全盲😭
発覚と同時に肺炎の為、長期入院 酸素テントに入れられる。
えっ?
このまま死んじゃうの〜?
私、26歳の冬の出来事。
待望の長男が迎えた初のクリスマスは、病院でした。
そこから
自営業のうちの嫁
妻
年子の姉弟の母 うち1人は障がい児
を支える人としての生活がはじまります。
全てが初めて
相談相手もいない
頼りの旦那様は、会社経営で悩む毎日でしたから、お互いの問題として向き合っていきました。
手探りの毎日
次から次へと勃発する問題に怯えていましたね。
強くいることで、なんとか自力で立っている感じ。
そのうち,私の実家でも大問題が発覚💦💦
なんてこった〜
ひとつひとつ挙げていたらきりがない。
呪われた30代
ほーんとにそう思ってたなぁー。
なんで私ばかり😭
キリがないからとりあえず端折りますが🤣
高校生で全盲の息子は、寮生活に入りました。
「もう地元で暮らすことはない」と、覚悟を決めた春。
この頃経験を活かすために「視覚障がい児の親の会」を立ち上げました😊
人生の大きな転機
嫁姑問題にピリオドを打った48歳
40代に入って、見事に一つ一つ手放して
日に日に軽くなっていきました。(実家の問題も手放したりね)
そして2021年
長年闘病生活が続いていた実家の父(⇦私にとって、大きな助けと大きな苦しみをもたらしていた人😅)も亡くなりました。
このことは、私を次のステップに押し上げる大きなきっかけとなったことはまちがいない💦
呪われた30代のころ、数秘の先生から
あなたは、大きな愛の数字を持ってうまれてきているのだから、この数字を全うしようとする人が、これくらいのことを乗り越えられないはずがない!
と、笑いながらいわれましたが(当時はなぜ人が悩んでるのに笑ってるのー、ありえない!っておもったなぁー)、今思えば、本当ににそのとおりで、苦しかった経験、それらすべてが糧になってくれているのだとおもうのです。
紆余曲折がありながらも気がつけば、ライフナビゲーターと名乗るようになっておりますが、どんな相談を持ちかけられても、それらの経験が心の引き出しに入っていて、「あっ、それはここに入ってるわ!」って引き出してくる事ができちゃうのね。
我が子の笑顔を毎日見ていたい💕
苦しい毎日も、2人の笑顔を見られれば、どんな事でも乗り切れるから👍
ただただそれだけを思っていた毎日。
でも早い段階できづいていたの。
我が子たちが私の元から巣立って行ってしまったら、私は必ず壊れてしまうと。
空の巣症候群になる自信があると。
だから、30歳のお誕生日に、私としての柱を立てると決めたんです。
我が子達が私の元を巣立つ日がくるまでに、私の名前で呼ばれる何かをみつけようと😊
ガラスと出会い
色の力を手に入れて
カラーセラピストになり
数字もまた私にメッセージをくれることに気づき
数秘家になり
カラーと数秘を使って曼荼羅を描いていたら
人を元気に元気にしてあげられるみたいってきがついて…
あっ
この頃着付け師にもなったんでした。
娘の振袖を着せてあげたくて💕
コロナがひろがり
今までの流れは強制STOP…
目の前に突然置かれた「学び」
素質学(守護神鑑定)
陰陽五行
駒は揃った2021年
50歳の私
30歳で柱を立てると決めてから、20年かかって建てた柱
それが…
あなたの人生を彩り豊かに
笑顔を招くライフナビゲーター
色伝師®︎乃和
この世は全て陰と陽
とことん苦しみを味わったからこそ今が幸せだと実感できる。
柱を立てるときめてから、自力でものつくりをやってきたり、感覚重視、右脳を使って生きてきた私が、コロナのおかげで学問と出会い、左脳を使うことをおぼえた。
どこをどう振り返っても、陰と陽であると言うことに気づいてしまったら、怖いのはないような気がしている今日この頃。
すでにブログがあるのに、さらにnoteを書く事になった理由はまだ見えてきませんが😅
きっとこのことにも意味があるのだと思っています。
本日無事に、アート展が終わったところで、こちらのnoteの前置きにも、キリをつけて、本題に入っていきたいと思います。
…って
本題ってなんだ? 笑笑😆
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