今ここを生きる訳を振り返る Part.5
新しい生活は、別居の予定が末期がん 余命宣告を受けた義父の看病から始まりました。
朝から出社前までは、私がお父様の看病をする役目。
地球は自分のために回っていると思っていると思われる、義父でしたから、怖くて、怖くて💦💦
でも、人は死期が迫ってくると段々と弱く(丸く)なっていくのですね!
家族の前では、相変わらず威張りん坊さんでも、家族のようでまだまだ家族ではない嫁の前では、別の顔を見せてくれます。
今思えば、この本の数ヶ月があったからこそ、その時にたくさんのお話を義父としたか