「かみかさ」第8話の詩の朗読
お喋りな人の手に
触れると
心は口をつぐむ
手から心が
気づかれませんように
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?
お喋りな人の手に
触れると
心は口をつぐむ
手から心が
気づかれませんように
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?