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「かみかさ」第10話の詩の朗読をnanaでやってみた

傘で守られるなら
さす

濡れてもいい時もあるなら
ささない

ただ必要な時
さしかけてくれる人は
側にいて欲しい

〜「人は」の高低が難しかった。あってるのかもわからない〜

〜雨の音を録音された氷雨さんは、傘もささずに1分半録音したようです〜

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?