見出し画像

自作詩の朗読 詩集「きーちゃん しーちゃん」『すきすき』

これは、朗読か。
朗読という定義を知らない。
読み聞かせなら、やった事がある。
芝居ではない。
基礎、枠を知らない。
基本を知らない。
ピカソでも基礎があってはみ出すから唯一無二でしょう。
クリエイターでありたいにしても。
ただ詩という道具を持ってたので、やってみた。
芝居ではないのは、元々、私の中にあったものを口に出したという不思議な事をしている。
例えば、このままやり続けると、魔女や悪魔やおばけや変態が登場します。

最近、女性にスキやいいねやリツイートいただき、何かの形になったようでそれはありがたい。
あとは、また、終了時の反省文にて。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?